ジメジメはいや〜んと、7月の雨と湿気。久しぶりに家でアクアだ!っと思ったんですが、あんまやることなく、ブラインあげたら今日は終了。いま一つネタが決め切れないので、ビエジタの導入遍歴を。
現在うちにいるビエジタは、4種ぐらいと濁しつつ、2018年2月に初めてビエジタを招いてから、ビエジタという言葉にだんだん敏感になっています。
最初に招いたのは、cf.ビエジタ。まぁー荒かった。メスがやられ隔離したり、そしたらオスが逆にやられたり、喧嘩してイメージしかなかった。いま振り返るとこいつも、この後、似たようなの入荷してないし、名残惜しい。
そしてビエジタ面白いなぁーっと思ったのが、この通称、輸入の事故(たまに来る、インボイスと違うやつが来ちゃうやつ)できた2013タイプ。しかもオスだけ。こいつは面白かった赤味もさながら鰭の伸びなど、飼育していくにつれ入荷時では予想できない美しさを見せてくれる。
そしてその後にAGGさんがペット飼育していた、2013タイプをペアで導入。こやつのF1が現在、色々な水槽にばら撒き飼育しています。
そして満を侍してセノーテさんから招いた2013タイプ。今度はペア。明日浮上するであろうビエジタのオスです。
面白いところは、喧嘩したり産卵を機に色が飛んだりすると、赤が消える。っが環境などがマッチしてくるとさらに赤味が増してくるという飼育者としては、面白い醍醐味がありす。
そしてビエジタ熱が熱くなってきて招いたVⅢ。比較的流通しやすいビエジタではありますが、かなり綺麗。水槽なくてドボン水槽に入れたら落としてしまいましが。。。
子孫をたくさん残してくれました。この中から親超えを目指しています。
そしてこうなるとDナンバーにいるビエジタも気になりはじめ、招いたD28。私的にはビエジタの中でも派手なやつ。
現在稚魚飼育中。夫婦仲が良いので、オスも隔離せず、稚魚を育ててます。っがなんかメスが二腹目に突入するような気がする。
そして謎のcf.D28。完全に勢い。。。まだ小さいので餌多めで成長を促しています。背鰭がちょいと奇形なんですが、徐々に大きくなって来てるので、そのうちお披露目〜
そんなわけでこの2年、魅力に取り憑かれています。早く明日浮上しないかなぁ〜っと願うばかり。

via キンメの毎日
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