アーデント 56.0
エイシンヒカリ 56.0
ゲシュタルト 56.0
サトノアラジン 56.0
サンレイレーザー 56.0
ダノンジェラート 56.0
ツクバコガネオー 56.0
ディサイファ 57.0
ノーステア 56.0
パワースポット 54.0
ヒラボクディープ 56.0
フェスティヴタロー 56.0
フルアクセル 56.0
フルーキー 56.0
ペルーサ 56.0
マイネルホウオウ 56.0
ユールシンギング 56.0
ディサイファ
ディサイファは昨年のエプソムカップの優勝馬。鞍上は主戦の四位洋文騎手。昨年は都大路S(OP)から叩き２戦目で挑んでの２着だった。そして秋には天皇賞（秋）に挑戦し12着に敗れている。秋にもう一度大舞台に挑むためにも、ここで結果を出したいところだろう。同一重賞連覇＆重賞３勝目で、Ｇ１舞台返り咲きを狙っている。
エイシンヒカリ
ここまで７戦６勝のエイシンヒカリ。鞍上は前走の都大路S(OP)から武豊騎手へと乗り替わり。新しいコンビで重賞初制覇を狙う。レベルの高い逃げ馬で、気性難だが秘めたポテンシャルはかなりのもの。サイレンススズカを思わせる逃げっぷりで武豊騎手との出会いがこの馬の運命を変えるか？
サトノアラジン
前走のモンゴル大統領賞（旧メイＳ）では、１番人気に推され、後方から進んで１分４４秒７の好タイムで鮮やかに差し切った。鞍上は今回で３度目の騎乗となるC.ルメール騎手。重賞に挑戦するも去年は残念な結果も多かった。今年は上手く折り合いもついてきましたし、控える競馬が板についてきた感じですし、かなり期待ができそうです。
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