4月9日の記事
での主役
WHOのテドロス事務局長の
辞任要求が
世界各国から集まっていますね![]()
さらには今回の
武漢ウイルスでの
中国共産党の隠蔽を助けたことになる
WHOの今後の在り方も
世界各国で議論されています。
WHOが「赤い国」に支配され
世界的パンデミック巻き起こした
と言っても過言ではないですからね
米国議会に至っては
WHOへの拠出金に対しての削減
あるいは拠出金さえも払わない
という考えが議員のなかで
一致しているようです。
そんな世界のWHO批判に反して
WHOに緊急援助していた国があります![]()
ひとつは赤い国の中国と
もうひとつは・・・我が国の日本です![]()
中国に関しては
今回の武漢ウイルスの
要するに口止め料として
日本円で21億円が
WHOに支払われたようです。
でわ日本はいくら支払ったのか![]()
170億円です
支払い理由としては
東京オリンピックの開催が
関係していました・・・、
IOCが東京オリンピックの開催を
WHOの判断にゆだねたことで
政治的な資金として
日本はWHOに170億円を
緊急支援したのです。
日本ではこの事実が
ほぼ報道されていませんが、
世界では
日本は「赤い国」の仲間だと
思わている報道もあるくらいです。
しかし
武漢ウイルスの
世界的パンデミックを広げたWHOに
資金を払い
お願いする行為とは・・・
まさに本末転倒ですよねw![]()
そしてこのまま
1年で武漢ウイルスが
世界で終息せず
来年の東京オリンピックが
中止となれば![]()
170億円はドブに捨てたようなもの![]()
170億円を日本国民の
給付金にしていれば・・・
と思うのは私だけではないでしょう。
現在、米国や英国が
WHO以外の組織を作ることを
真剣に考えています![]()
理由のひとつには
赤に染まっているWHOが
台湾の参加を認めないことも
あるだとか・・・
新組織が完成したとして
今回の武漢ウイルスを阻止した台湾は
模範国として
参加を優遇されるでしょうね![]()
でも日本は
「赤い国」の仲間として扱われ
参加を見送られるかもしれません![]()
そうなると・・・最悪ですね。




