祖父の言葉
昨日母が「結婚する時にお父さんがくれた」というノートを出してきて見せてくれました。
お父さんというのは母の父、私の祖父。
何十年も前のこと。にしては薔薇の柄なおしゃれなノートにびっくり。
そして内容は、娘の結婚に寄せて父の気持ちやちょっとしたアドバイスが書かれていてびっくり。
おしゃれなノートを選んだのも娘を想ってのことでしょう。
所々読んでみると、今でも通用しそうなというより心の奥底にしっかりと宿しておきたい言葉が書かれていました。
じっくりとまた読んでみますが、
日常の生活の低いところにも求められるうるおいのある生活、それはそうした生活態度を確立してそれなりに努力を払えば誰にも出来るかと思う。
机の置き方一つを時々かえて生活にそれだけ居心地をよくしていく。
眺める小さな花瓶は取り替えなくてもそこに小さな一輪の花が、時のものにかえられていくならば、それに関心を払えば四季の自然美が同じ一個の小花瓶から喫し得られる。
ほしいのは別の花瓶ではなく、それを受け入れる感受性。
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こんな素敵なことを教えてくれるなんて、素敵な父親〜
と思うけれど、もらった時には読んでないと母。
まあ確かに若い娘にはまだわからないかもね。
でも私は、おじいちゃんから密かに学んでいたのかもしれないと思った。
おじいちゃんから聞く話が好きでした♡
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で、明日、
久しぶりに石田さんのギャラリーへ行くので楽しみです。
新しい花器に出会う⁈
ご一緒くださる皆さん、明日楽しみにしています!
気をつけてお出かけくださいね♪
