先日にひきつづき、不動産賃貸のお話。外国人住宅について少し書いてみます。
少し外国人住宅の写真も載せていきます。
最近できたばかりの平屋タイプ。。昔の外国人住宅に比べ部屋の広さがかなり
大きく、100㎡以上あるタイプが増えてます。
上記は2階建てのタイプ。。平屋よりトータルの面積は当然広くなり借りている
軍属の方もかなり上のほうです。オフィサークラス。。。
家賃も30万以上するものもあります。
それより安い家賃のマンションタイプ。。15万から20万クラスとあり下士官及び
一般の兵士が住んでいます。
「沖縄に駐留している米兵さんたちはお金持ち~」って思うかもしれませんが
実は軍のランクによって家賃の補助がでます。
家賃50万とかの住宅に住んでいる人もいますよ~
ただし、近年の沖縄においての米兵の素行の問題や海兵隊などの駐留軍の
意向として下士官以下のクラスは基地内に下の写真のような住宅を建てでき
るだけ基地の中で居住させる方向に向いています。
したがって、基地の外にあるマンションタイプ賃貸物件の空きが出るようになっ
てきてます。
(沖縄県うるま市のキャンプコートニーの軍住宅)
それでもこのような3LDKクラスの平屋、各居室も10畳以上、リビング25畳で車庫
付き、庭広い・動物も飼ってOK!の賃貸の需要もありまだまだ建築されてます。
場所や広さ、仕様などを間違わなければまだまだ需要はあると思います。。
沖縄の外国人住宅において今後、中途半端なもの(広さ・マンションタイプ・古さ
立地、等)は徐々に空きが出てくると思います。
12万から17万ぐらいで貸していたものを日本人向け賃貸にしても同じ額の家賃は
当然取れないので、周辺の相場に合わすような形になると思います。
築年数が20年以上のものはローン残も半分以下だし良いかもしれませんが10年
以内で狭く、外観も一般的なアパートタイプの外国人住宅の空きが目につくように
なって来てます。
これらも立地が良ければリノベーション・コンバージョンし、生き残ることもできる
かもしれませんが、そうでなければ赤字覚悟で日本人向け賃貸に切換えるしか
ないでしょうかね~。
上の写真は沖縄の普天間基地の移転先として上がっているキャンプシュワブ
(辺野古)の地図です。
沖縄の駐留軍の情報や軍属の需要に疎い人たちが、「普天間の海兵隊が
辺野古移るから、投資目的に周辺で平屋の外国人住宅を建てたらど~ですかぁ~」
とかいってるみたいですがこの辺も気を付けないといけない点ですね。
「米軍が借りなかったら自分で住めばいいさぁ~」
的発想ですが、おいおいって感じです(笑)
リスク回避の為の保険をうつなら、保険が適用されるような背景が必要で沖縄自動車
道のIC近くで生活環境が整って場所ならまだしも、近くに共同売店しかありませ~ン
ってなとこでは、保険も適用外になります(笑)
この辺も気を付けないといけない要素ですね。
あと不動産投資はありませんから、不動産賃貸事業です。
株などと違い銀行で借入をして投資向け不動産を購入するのは事業です。
その辺もお間違えなく!