こんにちは、光線過敏症スタッフ井関です😊
今日は駅前を歩いていて、びっくりしたことがありました。
なんと!歩いている人の半分以上が日傘をさしていたんです。
ここ数年で一気に日傘人口が増えましたよね。
男性も自然に持っている方が多くて、「日傘はもう当たり前なんだなぁ」と感じました。
日傘で守れる部分・守れない部分
日傘があると、顔や頭まわりの直射日光はかなりカットできます☀️
でも意外と気を抜きがちなのが 腕や肩まわり。
実は私も先日、日傘をさして安心していたら…帰ってきて鏡を見てビックリ!
腕だけ真っ赤に日焼けしていたんです💦
「日傘さしてたのに~!」と悔しい思いをしました。
これからは太陽の角度が低くなり、横からの紫外線も増えてくるので特に要注意ですね。
プラスワンの工夫で完璧ガード
そこでオススメしたいのが、
日傘+ストールや羽織ものの組み合わせです。
• 薄手ストールを肩にかける
• 薄手の軽い羽織を持ち歩く
• アームカバーをさっと装着
これだけで、日傘だけでは防ぎきれない「横や斜めの日差し」からも肌を守れます✨
日傘人口が増えているのは嬉しいことですが、油断すると「うっかり日焼け」になってしまいます。
私のように「日傘あるから大丈夫」と安心しすぎないように…😅
この時期はぜひ、日傘+ストールや羽織ものでダブルガードして、秋に向けてきれいなお肌を守っていきましょう😊