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「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

こんにちは、光線過敏症スタッフ井関です😊
今日は駅前を歩いていて、びっくりしたことがありました。
なんと!歩いている人の半分以上が日傘をさしていたんです。



ここ数年で一気に日傘人口が増えましたよね。
男性も自然に持っている方が多くて、「日傘はもう当たり前なんだなぁ」と感じました。

日傘で守れる部分・守れない部分

日傘があると、顔や頭まわりの直射日光はかなりカットできます☀️
でも意外と気を抜きがちなのが 腕や肩まわり。

実は私も先日、日傘をさして安心していたら…帰ってきて鏡を見てビックリ!
腕だけ真っ赤に日焼けしていたんです💦
「日傘さしてたのに~!」と悔しい思いをしました。



これからは太陽の角度が低くなり、横からの紫外線も増えてくるので特に要注意ですね。

プラスワンの工夫で完璧ガード

そこでオススメしたいのが、
日傘+ストールや羽織ものの組み合わせです。
• 薄手ストールを肩にかける
• 薄手の軽い羽織を持ち歩く
• アームカバーをさっと装着
これだけで、日傘だけでは防ぎきれない「横や斜めの日差し」からも肌を守れます✨

日傘人口が増えているのは嬉しいことですが、油断すると「うっかり日焼け」になってしまいます。
私のように「日傘あるから大丈夫」と安心しすぎないように…😅

この時期はぜひ、日傘+ストールや羽織ものでダブルガードして、秋に向けてきれいなお肌を守っていきましょう😊