母の日に思う、子育てと仕事を両立させるママのリアル | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

今日は母の日ですね。
全国の“お母さん”に、心からの「ありがとう」が届けられる日。



私たちエポカルのスタッフも、母の日を迎えるたびに、ちょっと立ち止まって振り返ります。
「母としての自分」と「働く女性としての自分」、
両方を大切にしながら歩んできた道のりを。

子どもと一緒に仕事を育ててきた

エポカルは、子どもを育てながら立ち上げたブランドです。
創業当時、スタッフの子どもたちはまだ小さく、
子育て真っ最中。時間のやりくりも、体力も、気力もギリギリ。

それでも、
「子どもたちの未来を守るために」
「こんな商品があったらいいのに」という母たちの願いから始まりました。

だからエポカルの現場は、ずっと「子育てと仕事が共存する場」。
ミーティングの途中で保育園に迎えに行く。
子どもが熱を出したら、リモートで作業する。
学校行事にあわせてシフトを調整する。
そんな日々が、ずっと続いています。

今は、母であり、娘でもある立場

時が経ち、創業メンバーの子どもたちは社会人になりました。
今では親としての役割だけでなく、自分の母親を支える立場にもなってきました。

母の日に「ありがとう」と言われる側であり、
「ありがとう」を贈る側でもある。

母として、娘として。
その両方の気持ちを持つスタッフたちが、今日もエポカルで働いています。

できることを、できる範囲で。だからこそ続けられる

「フルタイムでなくていい」
「子どもを優先していい」
「得意なことを、得意な時間にやればいい」

そんなスタンスで働ける場所だから、無理なく、でもしっかりと。
エポカルは今も、子育て中のスタッフを中心に動いています。

一人ひとりが「母」であり、
同時に「プロフェッショナル」でもある。

子どもがいても、家庭があっても、自分らしく働ける。
そんな職場づくりを、これからも大切にしていきたいと思っています。

母の日に、心からの感謝を

世の中には、いろんな「母」がいます。
働く母、家で子育てに専念する母、介護をしながら家族を支える母。
どんなかたちでも、「誰かのために動いている」という点では、みんな同じ。

今日は、そんなすべての「母」たちに、心から「ありがとう」と伝えたい日です。

そして同時に、母である私たち自身にも、
「よくがんばってるよ」と、そっと声をかけてあげたい一日でもあります。

あなたにとって、心あたたまる一日になりますように。