6月といえば梅雨

3月からの日焼け対策が一息つける、なんて思っていませんか?


実は6月は7.8月に次ぐ紫外線の強い月です。


雨や曇りの日も多いしと油断しがちですが、真夏のように日差しが届いている時は、無意識でも日焼け対策をしますが、太陽が見えない時は忘れてしまいます。


紫外線には、UVA、UVB、UVCがあり、地上に届いているのは、UVAとUVBです。


子どものための紫外線対策協会より


その中のUVAは波長が長く、雲もガラスも通り抜けます。つまり、曇りの日も届いているのです。

太陽が出ていないと油断している肌に、ジワジワとダメージを与え、気がつけば肌の奥深くまで届いてシワを作ります。



また、6月に気をつけたいのは、雨の後の晴れ間。

急に雨が上がって晴れた時は、対策が足りない時に日差しを受けて、ダメージも大きくなります。


さらに、雨で空気中の地理や埃が洗われて、紫外線もストレートに刺してくるのです。


紫外線アレルギーの私は、春先の2〜3月、6月は要注意⚠️と思っており、肌が真っ赤に晴れあがるのはこの季節です。


6月は雨対策も必要なので、紫外線対策も一緒に行える、晴雨兼用の日傘や帽子、ウエアが大活躍ですね。

晴雨兼用傘はよく見かけますが、エポカルには、晴雨兼用ハットや、撥水加工のウエアもあります。



クリアつば3wayハット


急な雨はマントでガード



2way UVサンブロック


梅雨だからと気を抜かず、着るものなどを選んで、上手に日焼け対策をしてください。


晴れたらエポカル☀️