紫外線アレルギーなのに、日焼け止めクリームが苦手です💦
肌に何かなってる感が強いのと、綺麗に洗い落とすのが面倒…そして、せっかく塗ったのに痒くなる
だからuvカットウエアが好き❤️
共感してくれる方多いのではないでしょうか?
しかし、塗っても効果がないと思いがちなのは、実は塗り方に問題がある!と、最近気がつきました。
美容系の動画を見ていると、化粧水や乳液をたっぷりと全体に塗ります。
でも、私は日焼け止めはそこまで塗っていませんでした。
ちゃちゃっと塗って、はい!行ってきまーす!
実は日焼け止めはお出かけの20分くらい前に塗り落ち着かせてから出かけるのが大切
塗りたては、クリームがお肌に定着していないし、擦れるとすぐ取れてしまいます。
また、塗る量も大切
よくTVなどで“皆さんがなっている量は全然足りません”という言葉を聞くかと思います。
目安としては、クリームタイプはパール一個分
液体は1円玉一枚分を顔全体に塗り、さらにもう一度同じ分量を同じところになりましょうと書かれています。
エポカルで販売しているuvクリームは家族でうるおいUVケアミルクという、保湿成分たっぷりのクリーム。これなら1プッシュでお顔全体を塗る量が出てきます。
よく、日焼け止めはガサガサになるからいや‼️というのを聞きますが、このクリームはお化粧のベースにしても、気にならない保湿力!
日焼け止めの苦手な私も、塗っているのを忘れるくらいなめらかです。
ただし、これだけお肌に優しい付け心地ということは、SPF16 PA++と、スポーツや長時間日差しの下にいるのには、少し物足りない数値です。
ちなみにSPFというのは、お肌が日焼けするまでにかかる時間(普通肌の日本人だと15分前後)が1です。つまり、SPF16は15分×16=4時間日焼けを遅らせることができます。
つまり、塗り直しをすれば、日常生活なら十分と言えますね。また、嬉しいポイントとして、石鹸で洗い落とせます。それなら、お風呂で十分‼️
とはいえ、ウエアや帽子の方が手間はかかりません。それでも、隠しきれないところに、日焼け止めを塗るというのが、ベストな紫外線対策ではないでしょうか?
塗るならしっかり塗りましょう‼️
生活や環境、肌質に合わせて、負担の少ないものを選ぶことが大切です。