完全遮蔽素材を使用したUVカット率99.99%以上のジャケット

そこまで要るの?
と思われるかもしれませんが、紫外線アレルギーの方にとっては1mmも当たりたくない💦紫外線。

これさえ着てれば、99.99%カットだから!
と思えるものが必要なのです。
 
かといってUV防護服は、過剰なイメージ…という方向けのUVカットジャケット。
 
ただ、光線過敏症でない私も着たいなと思うのは
 
①防水仕様だから雨の日もレインコート代わりに着れる
 
②防風効果がすっごいので、ちょっと寒い日でも「薄手なのに暖かい」ことで対策ができる
 
③アクティブな印象だけどブラック&シンプルなので、調整ができる
 
④やっぱりUV遮蔽率がすごくて安心♥

 

だからです。

 

以下は、お客様からのご感想!

 

<フード編>

 

私の住む地域では、日差しが強くても風が冷たい日が多く、エポカルの完全遮蔽ジャケットを見た時に、こういう商品が欲しかった!と思いました。

 

モデルさんが着用している写真を見ると、襟の立ち方やハリの印象から少し厚手なのかなと思っていましたが、実際に手に取るととても軽く、生地は薄いのにしっかり風を防いでくれており、毎日活躍しています。また曇りの日、雨あがりの日であってもさりげなく紫外線対策ができるのもうれしいです。

 

手の甲を覆う手袋は紫外線対策だけでなく防寒にもなり、耐水圧機能性の高さは販売ページで読んだ期待通りでしたが、実際に着用してみて気づいた、

 

一番の隠れ(?)ポイントは、フードでした。襟もとに収納されているフードは、手袋と同様に柔らかく水着のような生地です。私は帽子を被ると髪型に癖が残ってしまいやすい髪質のため、サッと被れるフードによる日除けができるのは通勤時に大変助かっています。

 

 

モデルさんの着用写真では前髪の生え際あたりで位置を調整していますが、深く被ると鼻の頭位まで隠れました。そこまで被ると勿論視界は悪くなりますが、耳から頬のあたりも覆える為、日傘が使えない屋外でのイベント等で待機時間があるような時にも活躍できそうだと思いました。自宅で試した所、帽子の上から被る事もできました。

 

 

試しにエアスルーハットの上からフードを被ってみると、すっぽり収まり、帽子のつばよりもフードの生地が長いので、視界を保ちつつ頬周りにも影を作ることができました。日常使いでは、もちろんモデルさんのように、額のあたりまでで被る事もできますし、シーンに合わせていろいろな活用ができそうで楽しみです。

 

 

さらなる機能

ファスナーの横にグレーのラインが入っています。
これ、実は、再帰反射です!
真っ黒なので、夜歩いているときに、雨の時など危ないので、車や自転車のライトが当たると
光る「再帰反射」のコードとテープ(背中)を付けています👍
 
いつでも快適にUVケアしてください(^^)/
 
 
エポカル
松成