WHOは子どもこそ紫外線対策が必要と言っています。18歳までに人生の半分以上の日焼けをするそうです。そんな子供達が、毎日通うのが学校です。


では、学校のどこで一番日焼けをするのでしょう?


休み時間、体育の時間、通学時…

どれも一番陽の高い時間に外にいることになりますね。


こんな子供達を必要以上に紫外線を浴びないよう守るには、洋服や帽子が大切です。


日本学校保健会推薦用品のエポカルスクールシリーズ




体育の時間は体操服と赤白帽子

体操服は袖が長めで覆うところを多くしています。

襟も後ろが高めで、動きを妨げずに首を守るデザイン。赤白帽子はAmazonでもかなり人気で、鍔が広くてお顔に影を作り、ほおまで守れるよう広いたれが特徴(一体型)。取り外しは動きが活発な高学年は、簡単にたれをつけたり取り外したりできます。




もしかすると累計では通学の時間が一番長いかも!?

例えば、毎日同じ方向を向いて通うので、日焼けするところが決まってきます。朝の日差しをどこから浴びるのか?

日焼けのダメージは蓄積されるので、200日通ったとして、6年間で計算すると1200日浴び続ける事になります。

お顔にしっかり影の作る帽子が理想です。





また、プールの時間の紫外線対策は必須!

日焼け止めを塗っていいかどうかの議論は以前からありますが、最近は水を汚さないラッシュガードを認めてくれるところが増えています。せっかくのラッシュガードを選ぶなら、しっかりUVカットするものを選んでください。水で落ちるものは、あっという間にUVカット効果が無くなってしまいます。

エポカルのスクール製品はAmazonでも販売中


紫外線対策する事で、お休みの子が減ったという幼稚園さんもおられます。

毎日元気に通学するためにも、紫外線対策をお勧めします。


晴れたらエポカル☀️