春が来る前に知っておこう | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

2月に入り、花粉症というワードも聞こえてきています。

花粉症はなく、紫外線アレルギーの私は、花粉症と聞くと、おっと!紫外線対策しなくては‼️と思っています。

そもそも紫外線って何?

紫外線対策が必要!と言いつつ、何がどのようにダメージを受けるか知っていますか?

地上に届く紫外線はUVAとUVBの2種類あります。



※紫外線自体は3種類ありますが、UVCは地上まで届いていません。
それぞれ違う特性があり、守り方も違います。

いわゆる肌老化となるシミ、シワ、たるみなど、肌老化の進行の原因となりのは、雲や窓も通り抜けるUVAの仕業
日々の蓄積なので、毎日きちんと対策が必要です。

地上に届くのは少ないのに、強い刺激のUVBは、日焼けして赤くなったり、皮膚がんの原因でもあります。

そんな紫外線からお肌を守るためによく使われるUVクリームを選ぶ時、UVAなら+の数で表示されるPAの数値を、UVBなら数字で表すUPFの数値を目安に選んでください。

エポカルのUVカットウエアはどちらも簡単にガードできます。

紫外線はヒトにとって必要?

紫外線は百害あって一理だけと言われたのはひふのクリニックの上出先生です。

皮膚にダメージを与える紫外線ですが、ただ一つ必要とされているのが、ビタミンDの生成。これは骨を作る上で大切なもので、身体で作り出すことができません。



しかし、必要量は手のひらサイズで15〜20分(その時期、場所により違ってきます)くらい。それ以上に日焼けをする必要はありません。

ビタミンDは、紫外線にあたることのほか、食べ物でも取れるので、合わせて摂取するといいですね。



ビタミンDを多く含む食材は、きのこ類や、鮭や鰻などの魚介類などが代表的です。

特にきのこは干してから食べると、栄養素も高くなると言われています。

動物にとっての紫外線とは?

そんな紫外線ですが、動物たちにも色々な影響を与えています。

その一例がこちら
  ↓↓↓
カバ


カメ


チョウ


地球ができた時から降り注いでから紫外線、生き物は自分の身を守るため紫外線を上手に避けたり、逆に利用したりしています。


人間も洋服を着たり、屋根の下で生活するなどしてきました。

浴びすぎも、避けすぎも良くないので、必要な範囲での紫外線対策を行ってください。


晴れたらエポカル☀️