ここがおすすめ❗️山口観光 | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

山口井筒屋さんでの販売応援として

中学の修学旅行以来に山口に来たスタッフです♪


修学旅行では、秋芳洞と萩に行きました。

萩焼体験を楽しんだのを覚えています。


今回は、半日だけの観光ということで

サッと行ける観光地のご紹介です。


地元の方に、近くにおすすめの場所ありますか?と伺ったのですが、やはり車がないと難しいとこと


とりあえず腹ごしらえをしながら考えることに

新山口駅に船方農場のカフェがあるとの情報をもらい、早速ソフトクリームを食べに行きました。





ピザもソフトクリームも美味しい😋

船方農場は津和野の方にあり、時間があればゆっくり楽しめる観光地です。

今回は、ゆっくりはできないので、カフェで我慢


そして、運転は苦手ですが、せっかくここまで来たのだからと半日レンタカーを借りました🚗


まずは、最近流行りの角島大橋へ

新山口駅から車で1時間半くらい

高速の苦手な私は15分くらいの違いなので、下道を選びました。


山道でもなく、でも信号のあまりない道は運転しやすく、風景を楽しみながら走れます。


ここであることに気がつきました❗️

家の瓦がオレンジに近い茶色の家が多いのです。



以前、会社の人に瓦は地方によって違うよと教わったことがあるのですが、確かに赤茶色


ちなみに、雪の多いところは、熱を集めやすいからか、黒が多いそうです。


※萩市観光協会公式サイトより

萩のまち、主に山間部のほうでは、赤い屋根瓦の家がたくさん見られます。これは「石州瓦(せきしゅうがわら)」といって、島根県の石見(いわみ)地方で生産されている瓦です。
独特の赤褐色をしており、固くて丈夫、また凍害や塩害に強く水を通さないという性質をもっており、日本海沿岸や内陸部の寒くて積雪の多い地域などでよく用いられています。
山の緑に赤茶色が映えて、美しい景観となっています。



そして走ること2時間、やっと角島大橋に到着

ここを選んだのは、以前、新幹線のポスターを見て、一度行ってみたいと思ったから。

お天気は曇りでしたが、想像通りの綺麗な景色でした!





せっかくなので、橋を渡って島へ

島の先には灯台がありました。





欲張りは私は、もう1箇所立ち寄りたいと思い

Instagramで見かけた百本鳥居まで足を伸ばすことに


こちらは少し山道が続き、最後は結構狭い道も

そんな道を走りながら、もう一つ発見❗️

ガードレールが全部黄色いのです



SNSで教えていただいたのですが、これは山口県の特徴の一つだそうです。

※萩市観光協会公式サイトより

口県の県道では黄色いガードレールをあちらこちらで見かけます。 
これは、昭和38年の山口国体の開催にあたって、山口県で何か特色のあるおもてなしをしようと考える中で、県道のガードレールを県特産の「夏みかん」の色=黄色にすることになったそうです。
山間部などで見かけるこの黄色いガードレール、山の緑色のなかでとても目立つので、道路がわかりやすく、安心・安全に走行できると好評です。しかし景観面から、萩市内では茶色のガードレールなどが増えてきて、黄色いガードレールは希少となっています。



そして、百本鳥居のある元乃隈神社に到着

写真で見た真っ赤な鳥居が並んでいました。





伏見稲荷の千本鳥居に比べると短いのですが、最後に海の景色が見られるのは素敵ですね

大きな岩に乗って水平線を見てきました。



うーん、お天気が残念😢


ここでタイムアウト❗️

ダッシュで新山口駅まで戻り、新幹線に飛び乗りました。


新山口の近くには湯田温泉もあり、萩や津和野など見所もたくさん


ぜひ一度足を運んでみてください。


晴れたらエポカル