光線過敏症や紫外線アレルギーって何? | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

なんだか日焼けしたら

凄く痒くて、赤くなったの‼️


そんな時は光線過敏症かも?


光線過敏症にも、原因や症状などによって、いくつか種類があります。日光蕁麻疹や紫外線アレルギー、色素性乾皮症もその一つ。そして、どれも日に当たることによって、症状が出ます。


でも、実際お医者様のところに行く頃には、すっかり跡形もなく、普通に戻っていることが多いのです。


きちんと診察を受けるためにも、

①症状が出たらすぐ写真を撮る

②日に当たってどのくらいの時間で反応が出たか?

③どのくらいで落ち着いたか?

以上をメモして、診察に持参しましょう。



日光にあたって症状が出るのか?

紫外線にあたって症状が出るのか?

また、飲んでいるお薬や湿布が原因のときもあります。


ひふのクリニックの上出先生がYouTubeで、紫外線アレルギーについて、お話ししてくださっています。



症状がでたら、上手に紫外線対策しなければなりません。

原因によって、UVクリームなどは、SPFを重視するのかPAを重視するのか違ってきます。


エポカルのUVカットウエアは、どの波長でも遮る素材を選んでいますので、一枚着るだけで、紫外線対策ができます。


紫外線対策に不安な方は、下記LINE窓口よりご相談下さい。



3月から紫外線が強くなってきます。

春は色々とストレスも溜まりやすく、アレルギーも出やすい時期。

睡眠と食事に気をつけ、紫外線対策をしっかりして、健やかなお肌をキープしましょう。


晴れたらエポカル☀️  井関