秋は、目や顔の紫外線対策が必要です。
どうしてって、太陽高度が下がってくるから光は、顔や目に入りやすくなるんです。
「紫外線 百害あって一利あり」
一利とは、ビタミンDを生成することで、骨の生成に役立ちます。
これ以外は、害がある事のほうが多いと皮膚科医師はおっしゃいます。
水ぶくれができるようなひどい日焼けを急にすると冒頭の写真のようなことになってしまいます。
秋からは、ぜひ
◎つばの大きな帽子
◎つばの長いキャップと首の後ろのUVケア
◎サングラス
◎どうしても露出してしまうところは、UVカットクリーム/保湿ができるもの
そして
◎洗顔のあとの保湿を良く行ってください(^^)/
潤いのないカサカサのお肌には、UVは突き刺さるように肌にダメージを与えます。
白内障、皮膚がん、免疫力の低下に、UVケアを上手に行ってください✨
株式会社ピーカブー
エポカル企画室
松成紀公子
https://www.epochal.jp