子供の紫外線対策はいつまでするの? | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

運動会のシーズンですが、毎日の練習でお子さんたち日焼けしていませんか?





女性は、化粧品にもUVカット成分が入っているので、お顔などは年中対策をしている状態の方も多いと思います。


子供たちにとっては、わざわざUVクリームを塗るという行為になるので、どうしても日差しが和らぐと、“はい、おしまい”となりがちですね。


では、いつまでやるのが正解でしょう?


かなり前のものになりますが、お子さんへの紫外線対策についてのアンケートの記事があります。



これによると8割の方が6〜8月だけ


いえいえ、運動会まではしっかり日焼けします。

その後も、少し弱くなるものの、やはり紫外線は届いています。


ただ、着る物が長袖になり、覆うところが増えるので、焼ける範囲は狭くなりますね。


クリームを塗って、落とす、この行為が面倒であれば、“お出かけには帽子を被る”この習慣をつけるだけで、秋冬を凌ぎやすくなります。

特に、春や秋は太陽光度が低くなり、目に入る紫外線が多くなります。

つばの長い帽子を被って、目を守ってあげましょう。



日焼けは毎日の積み重ね。

歯磨きのように習慣にしてしまえば、お母さんも、お子さんも楽になります。


エポカルには、洗える帽子がたくさんあるので、一年中使っても清潔に被っていただけます。


今日から、玄関に帽子を掛けてください。