百害あって一利のみ 紫外線対策のバランス | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。



桜の綺麗な季節になってきましたね。

春から新しい生活が始まる方、おめでとうございます‼️


ところで、ご存じでしたか?


紫外線は百害あって一利のみと言われています。


その一利とは?

ビタミンDのことです。


ビタミンDが不足すると、食事でカルシウムをとっても十分に吸収されず、血液の中のカルシウムが不足します。これを埋めるために骨からカルシウムが取られてしまい、骨の強度が低下して曲がりやすくなり、子どもならくる病、成人なら骨軟化症などのリスクが高まるのです。


紫外線にあたることで、身体の中でビタミンDを作り出すことができるのですが、あたる目安としては、手のひらに15分ほど当たれば良いくらい。

日差しの弱いところなら、もう少し長めに…

それ以上は無駄な日焼けになってしまいます。


また、食事でも摂取可能なので、きのこ類や魚などを積極的に摂るようにしましょう。




4月に入ると急激に紫外線も強くなってきます。

紫外線害は、蓄積されるので注意しましょう。


UVカットウエアブランド

EPOCHAL