EPOCHALは母親ばかりの会社です。
私は子どもが小さい時には仕事をしてなかったのですが、EPOCHALを立ち上げたスタッフはみんな小さな子供を抱えていたので、子どもの成長に応じてお互いに助け合ってきました。
その様子はこちらから
私がEPOCHALで働くようになってからも、毎年誰かが役員を引き受けていたのですが、役員会の時は仕事をフォローしあいながら、交代で学校行事も参加しました。
今年は働き方改革というキーワードが話題になっていますが、仕事をこなすということは時間だけの問題ではないと思います。
EPOCHALには、同じ立場のスタッフばかりだからこそ、口にしなくてもわかる事情もあり、お互いにフォローし合える環境がありました。
小さい会社だからこそ柔軟な対応ができ、女性ばかりだからこその強みを生かして、やってこれたのかも知れません。
EPOCHALと同じやり方をほかの会社で出来るかは分かりませんが、課題ができた時にみんなで一つ一つ話し合って解決をしてきました。
それがEPOCHAL流の働き方です。
仕事に対する姿勢も同じ。
困った問題はとことん話し合い、意見を出し合って、今できる最善の解決策を見出しています。
iseki


