カラダの中から紫外線対策 | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

暑くなると食欲の落ちる
エポカルの井関です😊

ただ、冷たいものは極力避けるようには
していますが…

そんな夏に食べるといい食材をご紹介

キュウリ🥒には、夏場、汗をかいて
不足しがちな水分とカリウムが
多く含まれています。

ビタミンCを壊してしまう酵素が
含まれていますが、酢にその酵素の
働きを抑える作用があるので、
酢の物で食べるのをおすすめします。

トマト🍅には、抗酸化作用のある
ビタミンAとCが豊富に含まれていて
ビタミンEと一緒に取ることで
より強力な抗酸化作用が期待できるます。

夏場は、紫外線やストレスなどにより
活性酸素のダメージを受けやすい季節です。
抗酸化作用のある野菜をとって内側から
サビにくい身体作りを目指しましょう。

“ピーマン” には、強い紫外線を受けやすい
この時期にありがたい、皮膚の結合組織を
作るコラーゲンの合成を助けたり、
メラニン色素の沈着を防ぎ、健やかな肌を
保つためのビタミンCが豊富です。

ビタミンCは調理によって壊れやすいのが
難点ですが、ピーマンは組織が強いため、
壊れにくく、安心して炒めて食べられます。

他にもピーマンには、皮膚や粘膜を健やかに
保ちウィルスから身体を守り夏風邪にも
効果的なビタミンAも含まれています。

ビタミンAは油と一緒にとることで、
吸収率が高まる栄養素。
そういう理由から、油で炒めて食べるのが
ピッタリなんです。

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旬な食材を頂くことで、知らない間に
身体の回復を行ったりしているんですね。

上手に調理して夏野菜を食べましょう!

井関です(*´ω`*)