ボタンダウン ポロシャツの由来とエポカルシャツ | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

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息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

ポロシャツとは、

ポロ競技(馬に乗ってT字型のスティックで木製の簿^-るを相手ゴールに入れる競技)で着られたことに由来する。192030年ごろ、テニスプレーヤーが着ていたポロシャツが一般にも広まって行った。このシャツはもともとフランスでテニス用のシャツとして考案されたもので、海外ではテニスシャツとも呼ばれていた。

このシャツをイギリスのポロ競技者が早くに取り入れたことから、この名で広まったのであり、ポロ競技で着用していたシャツをテニスプレーヤーが真似たわけではないらしい。

一般にポロシャツが普及するきっかけとなったのは、当時、トップテニスプレーヤーだった「ルネ・ラコステ」が着ていたためとも、引退後にラコステがデザインを手がけたためとも言われている。

普及したと言われる時期は、タコス手が現役のころから引退後の創業期。

現在のデザインの原型を作ったののラコステだろう。

 

じゃあこれは?

これは、「エポカルシャツ」といえる1枚!

ボタンダウンじゃなくて、ボタンアップ!!

首のUVケアをするための襟に早変わり!!です(^O^)/

EPOCHAL エポカルシャツ

 

シャツで好まれているボタンダウン。

元々ボタンダウンシャツは、イギリスの上流階級がたしなむポロ競技で着用されていました。

騎乗して疾走する際、普通のシャツだと、襟が風に煽られてめくりあがり、顔や首にパタパタと当たってしまいます。また、当時はポロ競技でもネクタイを着用することがあったため、ネクタイの結び目が激しい運動で回ってしまいます。

 

このようなことを防ぐため、襟をボタンで留める形状のシャツが考案され、ポロ競技者に定着しました。そのため、ボタンダウンの襟のことを「ポロカラー」とも言います。

ちなみに、ポロ競技でボタンダウンシャツが着用されていた頃は、専用の競技シャツがありませんでした。

当初テニスプレーヤー向けに作られたシャツを着用していたのです。

それをポロの選手が着るようになって、「ポロシャツ」と呼ばれるようになったそうです。

 

 

http://www.epochal.jp/

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