我が子だったら・・・と一瞬恐くなりました | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

東京都の方より


教育現場で紫外線対策を「指導」してほしい



日頃から帽子・タウンメッシュUVプロテクトウエア を着用。

4月末に『磯あそび』が目的の遠足が有りました。
当日はフラップキャップ(大人用)とタウンメッシュを身につけ出発。

日頃から着慣れているせいか子供自身は暑くないのに先生に『腕をまくれ!』とまくられてしまった様です。


娘は高学年なので先生が離れたときに戻す事が出来ましたが幼稚園児や低学年だと難しいですよね。

この件があり学校側の紫外線に関する知識が少ない事を知り

プールの授業の際に主人が基底細胞主という皮膚がんになり手術を経験した事、18歳までに一生の約半分の紫外線を浴びてしまう事を連絡帳で伝えラッシュガードの着用を認めて頂きました。(学校で着用しているのは1人です)


6月の良く晴れた日

お散歩中の保育園児に出会いました。

公園からの帰り道だった様ですが
驚いたことに先生以外帽子をかぶっていません。

もっと驚いたことに1歳前の乳幼児がベビーカーに真っ赤な顔で寝かされていました。

タオルを掛けるでもなく帆をするでもなく・・・

我が子だったら・・・と一瞬恐くなりました。

小さいお子さんの面倒をみる教育者こそ紫外線の勉強をして頂きたいです。