教育現場での紫外線対策について考えよう! | 「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

子供のための紫外線対策ウエアブランドEPOCHAL(エポカル) です。

 

 

EPOCHALへのお問い合わせで今月とっても多かったのが、

「UVカットスイムウエア・ラッシュガードを学校で使いたい!どうしたらいいの?」
「先生に言ってみたら、受けてもらえた」(報告)
「門前払いだった」
「医師の診断書が必要だった」
「全く理解してもらえなかった」
「理解してもらえるように資料がほしい」

などなど・・・・・。

<幼児期>
幼児のころの紫外線対策は、ママの力で何とかなるもの・・・次のステップは、

<幼稚園・保育園期>
幼稚園や保育園での紫外線対策は、先生へ訴えると何とかなる確率が高く
園長先生のお考え一つ!という場合が多いようです。
ここは、保護者の方々のお声が反映されるように感じます。

<小学生期>
小学校での紫外線対策・・・・ここが問題。

したくてもできない現実、理解度が低い学校が多いようで、保護者の方々は
苦戦しているようです。

先日、わたくしが参加してきました学会のご報告をこちらのページにて
公表しています。
http://www.shigaisen.com/uv/houkoku.html

紫外線.com http://www.shigaisen.com/

こちらのほうで、させていただいております。

EPOCHALのホームページでも、後ほど、画像も入れまして致します。
ぜひご覧ください。

皮膚科の先生方も小学校などでの教育現場でも、希望者には行うべき
だと思われています。

とくに注意したいのは、今までほとんど日にあたらない場所(身体)であった
背中や、お腹などを、このUVの強い時季にプール開きで、一気に強い
紫外線に当たること!

危険です。

UVカットクリーム(ウォータープルーフタイプ)を塗ってのプールの授業では
ほとんど水質の汚染はなかったという検査結果もありました。

また、EPOCHALでも販売していますラッシュガードは、水への影響は
もちろん、ありません。

そして、UVカットクリームは、こすれや、汗などにより少なからず落ちてしまう
可能性がありますが、EPOCHALのラッシュガードは、UVカット率99%にて
しっかり守ることができます。

ただ、問題なのは、先生方の考え方のようです。

これにつきましては、アンケート結果をまとめました報告の際に
お伝えしていきたいと思っております。

今回のアンケートにつきましては、どのような方でもかまいませんので
ぜひ参加していただきたいと思っております。

いろいろなご意見を頂戴したいと思っておりますので、ぜひお知らせ
くださいませ。


◆ テーマは、「小学校での紫外線対策」。
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もし、幼稚園や、保育園にお通いのお子様をお持ちでも、そうでなくても
お考えをお聞かせいただければ幸いです。

アンケートフォームにて、ご入力いただけますようにお願いいたします。


アンケート募集期間は、2010年7月5日より~9日正午までです。

http://epochal.co.jp/kyouiku.html

こちらよりお願いいたします。