最近のエポカルでは、“健康”を考えてスタッフみんなで楽しめるオフィス飯づくりをしています。
この前は、大豆から 手作り豆乳 をつくってみました。
できたては香りもよくて、とってもまろやか。豆乳が苦手なスタッフにも好評で、ちょっとした癒しの時間になりました♪
昨日のオフィス飯は…大豆メインのトマト煮🍅
昨日のランチは、大豆が主役のトマト煮 に、ふんわり香る ジャスミンライス を合わせたワンプレート。
今回のポイントは、大豆に含まれる イソフラボン です。
スタッフのみんなに体の悩みを聞いてみると、
• 最近ちょっと太ってきた
• 免疫が弱まってる気がする
• 夜ぐっすり眠れない
• なんとなく不調…
などなど、いろいろ出てきました。
全体的に “タンパク質不足+炭水化物に偏りがち” という傾向があったので、
せめてランチだけでもバランスを整えられるように、オフィス飯でサポートしています🍽️
年代によって変わる“大豆イソフラボン”への期待
大豆イソフラボンは、年代ごとに紹介される活かし方がちょっとずつ違います。
🌼 30代
忙しさでゆらぎやすい時期。
肌のハリとうるおいを支える成分として紹介されることがあります。
🌼 40代
ゆっくり変化が始まる頃。
心身のゆらぎと向き合うサポートとして取り上げられることもあります。
🌼 50代
乾燥や骨の健康が気になりやすい時期。
大豆食品を上手に取り入れる話題がよく紹介されます。
どの年代でも、無理なく続けられるのが大豆のいいところですね✨
エポカルの“オフィス飯”は、みんなの声から生まれています
エポカルでは、働く場所をもっと心地よくしたいという思いから、日々の食事にもこだわっています。
体にやさしい食材を使い、負担をかけずにおいしく続けられることを大切にしています。
大豆を使ったメニューも、そのひとつ。
これからも、心とからだにほっとするようなオフィス飯をつくっていきたいと思っています😊
