「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

「まとう熱疲労対策®」をエポカルブランドで

息子のアトピーから、子供たちの健やかな肌を有害紫外線から守りたい!と考えて主婦だけで起業して早22年。エポカルは、日本唯一のUV対策専門のブランドです!「まとう熱疲労対策®」取得し、これからは紫外線対策をベースに熱中症対策など肌と身体の健康について語ります。

自分らしく紫外線対策してますか?


エポカルは、子供がアトピーだったことから日焼け止めに頼らない、安全な紫外線対策用の特別なウエアを作ることから始まったブランドです。赤ちゃんから大人の男性まで、XPという難病の方のUV防護服まで企画から製造まで行っています。肌はあらゆる外的刺激から身体を守る大切な場所です。上手に肌を守って、健やかな生活を!


エポカルスタッフは、育児経験のある女性だけが集りました。


面白く活発な活動をしているエポカルスタッフの日常の発信を楽しく読んでください。


EPOCHAL(エポカル)


 

見落としがちな時間帯の紫外線
紫外線と聞くと「お昼の強い日差し」を想像しがちですが、実は朝の登校・登園時間や夕方のお迎えの時間帯にも注意が必要です。
紫外線量は正午前後がピークですが、朝8〜10時頃や夕方3〜5時頃でも、肌にダメージを与える十分な量が降り注いでいます。




なぜ朝や夕方でも油断できないの?
• 日差しがやわらかく感じるため、つい無防備になりやすい
• 気温が高くないので帽子や日傘を忘れがち
• 夏場は特に、長い時間外で過ごすことで「積み重ねの日焼け」が起きやすい

実際に、私の周りでも「夕方の公園遊びで真っ赤に焼けてしまった」という声をよく聞きます。

通学・通園でできる工夫
1. 帽子をかぶる習慣をつける
小さい時から、ぼうしかぶった?じゃあ出かけようねという声掛けで、習慣化しやすいと聞いています
ぜひお気に入りの帽子を見つけてください
2. 登園バッグに小さなUVアイテムを常備
お子様用アームカバーなども使いやすいアイテムです。
3. 子ども用日焼け止めを“出かける前の習慣”に
お出かけ20分前になるのが理想的。
洗面所や玄関にポンプを置いておくと、家族みんなで、ご利用頂けます。

4. 夕方も要注意!
お迎え後に公園で遊ぶことを見越して、できれば塗り直し用日焼け止めを用意すると安心です。

日焼けは「一度に強く浴びること」よりも、毎日の少しずつの積み重ねで肌に影響を与えます。
登園のちょっとした時間も、子どもの大切な肌を守る工夫を取り入れてみてくださいね。