メダカの産卵床に卵がほとんど付かなくなりました。
水替え時に水底に沈んでいた卵が少しあるだけです。
ものの本には春先から秋まで産卵が続くとありますが、うちの環境では夏の期間は卵を産まないようです。
秋も生まないのでしょうか。 よく観察していきたいと思います。
しかし、水底に沈んだ卵があんなにたくさんあるとは思いませんでした。
一番多い時は50個くらい見つけることができました。
そしてその卵から高い確率で針子が生まれてきます。
沈んだ卵をそのままにしておいたら、卵のうちに、あるいは孵化して針子の時に親メダカに食べられていたと思います。
産卵床と水底の卵から100匹以上の針子が生まれ、そのうち80匹くらいが今、生きています。
今生きている針子、稚魚、幼魚が全部が成魚になったらどうしよう・・・
新しい水槽が必要になるかも。。。