きのうは、どっと疲れが出て、バタンキュ~(ふるっ!)でした。
さて、PCケース内の高くなった温度をどう下げるか?
やっぱりPCケースを変えないとだめかなぁ?
いまのPCケースは、12cmファン付電源、CPUクーラーは「忍者」+12cmファン、
ケースには8cmファン(排気用)がひとつあります。
これでも映像のエンコードをするとHDDが50℃を超えます。CPUも50℃位になります。
グラフィックカードは、ファンレスのものを利用していて、ヒートシンクはさわれないほど熱くなります。
やっぱり空気の流れ方がよくないように思います。
これでもケーブルは、ラウンドケーブル(スマートケーブル?)を使用しているんですけれども・・・。
こうなったら、ケースを少し大きいものに変えて
給気と排気にファンがつけられて、それも12cmファンがいいなぁ。
できればパッシブダクト付がいい(一度使ってみたい)。
でもきっと「忍者」がついていたらパッシブダクトは取り付けられないだろうなぁ。
こんな条件を満たすケースがあれば、ケーブル類の量はそのままでも空間に余裕ができ
さらに12cm給排気ファンにより大容量の空気が流れ込みまた、排出されることにより
ケース内の空気の置換がスムーズにおこなえるように思います。
こうすれば、HDDやグラフィックボードから生まれた熱を速やかに外に逃がすことができる。
(と思います。)
さあ、これからPCケースを探す旅に出ます。
あんまり高くなく、デザインの気に入るものを探しに。
もちろん上に書いたような条件がそろっていることが大前提です。
いいものが見つかったら、また報告しますね。