なんやかやと忙しく、ブログの更新もまったくしてこなかったが、それでもアホみたいにピグゲームだけはやっていた。
ほぼ中毒状態で・・・・・・・
が、これからますます忙しくなりそうなので、ゲーム4種類ともしばらくお休みすることにしました。

ピグ友の方を始め、沢山の方々に色々とお世話になってきましたが、如何ともし難い状況です。ゴメンナサイ。

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代わりと言うのも変ですが近いうちにブログを復活させようと思っています。
身の回りで結構、色々なことがあり何か書きたいなぁ~なんて思ってるわけですが、・・・・・まぁ、いい加減なオイラのこと、しばらく先の話になるかもしれません。

守れそうもないできない約束はしないに限ります 
(^_^)v
決して超有名人というわけでは無い。知らない人も多いだろう。

しかし、オイラが
中学~高校に掛けてもっとも影響を受けた作家である。(精神科医でもある。)

決してベストセラー作家ではない。今では破られているかもしれないが6回も芥川賞候補になり1回も受賞ができなかったという奇妙な?記録を持っていた。

だが、なだいなだの本領は小説ではなく、対話形式で書かれた数多くの本であると思う。
「パパのおくりもの」や「娘の学校」という父親が娘たちと係わる形式で書かれた本や、岩波新書から出版されていた「民族という名の宗教」や「権威と権力」などのように年長者(先生?)と若者(生徒)との対話形式によるものがある。

特徴は「難しいことを簡単に理解させてくれる」ことだろう。 いまで言えば「池上彰」のような存在かな。

オイラがなだいなだから学んだことは、いろいろとあるが、一言で言えば「理論的な思考方法による物事の善悪の判断基準」ということだと思う。わかりやすく言えば「世の中の仕組みと矛盾」とでも言えば良いか。

みんな古い本なので、今では手に入らないかもしれないが、興味のある方は是非ご一読を。


今朝は雪の歌だったので、今度はこの歌。

今の季節にぴったりの題名。
なんか、元気がでる。
・・・・歌詞は、けっこうきついものがあるけどね。

みんな~。もうすぐ春だぜ。

元気だして行こうぜぃ。