退職してから12年【補足】<つづき>。。。 | かめちゃんのブログ

かめちゃんのブログ

首コリ(CNMS)で2年間休職⇒復職後2ヶ月で退職⇒【介護への転職】⇒「介護職員初任者研修」資格取得⇒2014/4月~特養の介護職員⇒うつ状態で4月末退職⇒うつの克服⇒職業訓練~日商簿記2級取得⇒就活(転職)中⇒??【紆余曲折な人生、それでも、超超長寿への人生】

>会社員(IT企業)を退職してから、今年で12年になります。

>

>会社員の時は、とにかく大変な事ばかりでした。

>「休職期間」が2年間あり、

>その2年間は【在職年数】に含まれず、

>その結果、

>退職金が100%もらえず、40%カット。

 

退職後、

それまでの「企業型DC(確定拠出年金)」は、

「個人型DC」へ移換する事になりました。

その間には、当然、運用資産の<現金化>を伴います。

⇒そのタイミングは、半年間の猶予あり

 

「個人型DC」へ移換後は、

当然、

【当面の運用目標】としては、

<40%カットされた退職金>相当を取り戻す事。

 

それが、

約12年掛かって、達成出来たのです。

でも、あくまで、運用評価額に過ぎません。

それは、

日経平均株価が過去最高額を更新したからに他なりませんが。

それに見合うように、運用をしていたという事。

でも、

それで満足している訳ではないです。

 

ここからが、本当の運用なのかな。

この先どうなるのか??です。