昨日はピラティス＆バレエだった。
長女が近所だけど1人暮らしを始めるので、何かとドタバタしていてブログを書くのを忘れてた。
左足の調子が悪くて、バーを使ったペルビックカールも、ふくらはぎが攣りまくり。でもまぁ、なんとかポワントまで頑張った。難しかったけど。先生ブーム中の、ピケターン２回→ジュッテ・アントルナンのマネージュ。前よりはコツがつかめてきたか？ リズムを変えたストニュ。２回やったあと、２回分の音に３回いれるの。むずかしーーーー。
私は仕事で参加できてないのだが、木曜日のヴァリエーションクラスではチャイコフスキー・パドドゥをやっているらしい。
いいなーーーー。やってみたい～。
バレエ歴60年くらい行ってそうなお姉様によると、バランシンの振付に忠実な踊りは、最後のピケターンで顔を正面につけてるから動画いろいろ見比べてみてと教えてもらい、いっぱい見てみた。私が見た中では、ヤーナ・サレンコがピケからシェネまでずっと顔が正面。オーレリ・デュポンはピケが正面でシェネは進行方向だった。あとはほとんど、普通に進行方向を見てやっている。おもしろい！
