・子どもの不登校・自殺者 「過去最多」

 

 

 

 

 

 

2021年10月14日(木曜日) 『読売新聞』『朝日新聞』『毎日新聞』『産経新聞』『東京新聞』記事より

 

私は日々、“偽りのコロナパンデミック(インフォデミック)”を作り出した売国奴連中をいかに「処断」すべきか常に模索中である。

 

この期に及んで、連中は他人行儀を装い「子どもの自殺や不登校」についてアリバイ作りのように報じているが、所詮「放火魔が放火現場を憂いた」ところで、彼らの腐りきった本性が消え去ることは永遠にない。

 

 

小林 わしは「東洋経済オンライン」に出ている陽性者数、重症者数、死者数の数字を見ながら、インフルエンザの統計データを調べて、比較して考えてきたんですよ。その上で、コロナはインフルエンザに比べれば全然大したことないという結論に辿り着いた。

 

だけど、その後、変異株がどうのこうのという話が出てきたわけじゃないですか。わしは「コロナなんて大したことない」と発信し続けてきましたが、もし日本でとんでもない変異株が出てきて、いきなりヨーロッパのようにドカーンと指数関数的に感染者数が増えて、死者数が膨れ上がるような事態になったら、今まで主張していたことは全部間違いになり、完全に信用を失ってしまうんです。

 

だから、「コロナは危険だ」「自粛しろ」って煽るほうがはるかに楽なんですよ。被害が大したことなかったら、「みんな頑張って自粛したおかげです」って言っておけばいいんだから、その陰で飲食店のオーナーが首を吊っていようが、女性や子供の自殺が激増していようが、知らん顔をしておけばいい。

 

だけど、「コロナなんて大したことない」と主張してきて、変異株とか何かでとんでもない事態になったら、「小林は嘘つきだ」と絶対に責められますよ。だから、常に状況を監視して、何か異変が起きたら、前言撤回して危機を伝えないといけない。もう毎日毎日、枕を高くして寝られやしない(笑)。

 

井上 それは本来、専門家がやるべきことで、小林さんが負うことじゃないんです。

 

本当の専門家というのは、自分の専門分野に立脚しながら、ジャンルを超えて広く俯瞰できる人で、そういう人が政治を指導すべきなんです。分科会の会長とか、医師会の会長とかいった人たちというのは、テクノクラート(高度の専門知識を持った行政官・高級官僚)であって、本当の専門家ではない。だから、本当の専門家がきちっと政治を指導すれば、今の日本のような状況にならなかった。本物の専門家がコロナ対策を策定したのがスウェーデンなんです。

 

『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書 29~31頁より

 

 

 

 

『感染対策のため流しそうめんを食べずに見守る子供たちがとてもシュールだという話』

 

日々のキ〇ガイじみた報道や社会の状況を見ていれば、もはやこの先「何でもアリ」の状況になると思うのは当然だろう。

 

 

 

『いい加減気付けよ日本人!!13分のメッセージ』

 

この状況下で、未だ「感染爆発」を唱える連中は完全に確信犯だろうし、コロナ禍が「永久に続くこと」によって、自らの名誉欲や金銭欲を肥やすクズやら、こうした害悪に対して、あまりにも「無耐性」な人々が多すぎるがゆえ、日本社会はますます暗黒のディストピアに驀進中であることを自覚せねばならない。

 

 

「3度目のワクチン接種」についても、すでに過去記事で触れておりますが、私たちがこれ以上『畜群』(小林よしのり氏定義)としての立場に甘んじ続ければ、この地獄は無限に続くどころか、ますます残酷さを極めていくことになるでしょう。

 

本当に情けない。

 

 

<参考資料>

 

・2021年10月14日 『読売新聞』記事

 

・同 『朝日新聞』記事

 

・同 『毎日新聞』記事

 

・同 『産経新聞』記事

 

・同 『東京新聞』記事

 

・『コロナとワクチンの全貌』 小林よしのり 井上正康 共著 小学館新書

 

・Youtube動画 『感染対策のため流しそうめんを食べずに見守る子供たちがとてもシュールだという話』

 

・同 『いい加減気付けよ日本人!!13分のメッセージ』

 

 

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