・まるでSF小説に出て来る 近未来ディストピア

 

 

 

 

2021年7月22日号 『週刊新潮』記事より

 

「地上の楽園」とは・・・まさに皮肉めいたタイトルだが、内容はマジでヤバい記事すぎて戦慄する。

 

ざっくり要約すれば、「ワンツーフィニッシュ」治験未完了の試験品を体内にぶち込まれ、それをコンピューターで即時管理するという寸法だ。

 

 

つまり・・・いわゆる『ワクチンパスポート』しかり、恐るべき“スパイクタンパク(血栓)生成剤”を打たなければ、あらゆる公共サービスや職に就くこと、さらには行楽地や飲食店に行く自由さえ剥奪されるという、まさに「ワクチンを打たざる者は人に在らず」という論理で、昨今のIT系ハイテク産業は、こぞってこの動きに賛同している。

 

今日の「ワクチンデマ対策シンポジウム」で、
国とfacebook、Google(YouTube)、LINE
Twitter、Yahooが一致団結、翼賛体制を組んで
ワクチンファシズムを強力に推進することを
宣言した直後に、この出来事です。

 

ユーチューブ、今度は「北海道ゴー宣道場」を削除!! | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

実にキナ臭い動きだとは思わないでしょうか。

 

 

中国を独裁国家だと攻撃する陣営にせよ、『金融資本主義』という現代の「巧妙化する封建主義」を作り出し、お金の有無によって、人権(時間・思想信条の自由)を奪った果てに、現在進行形で巨大な格差を生み出し続け、口先では「自由」「民主主義」と吹聴偽装する連中の方が、何十倍もタチが悪いと私は思います。

 

 

『「コロナ禍と巨悪マスコミ」第99回ゴー宣道場 - YouTube』

 

さて、件の「動画削除」の件を紐解くと、コロナワクチンに関する否定的言論「ことごとく潰されている」のが現状です。

 

私も上述の動画を拝聴し、宮沢教授「ワクチンを打ったら逆にコロナに罹り易くなる」という驚愕のレポートだとかを聴いて、これはワクチン接種された方々がご覧になれば、ショックで寝込むのではないかと憂うぐらい、次々と深刻なレポートを世界の統計や学術論文を基に論じられていて、本当に勉強になるなと思っていた矢先の出来事でした。

 

一言で思うに・・・「Youtube必死すぎん?」と、彼らがコロナワクチンの「危険性」の火消しに躍起になればなるほど、その疑惑の念は深まるばかりで、本来の民主主義社会における言論の自由を侵してまで、検閲や封殺を行なえば、やはり「隠したいものがあるのだな」と思うのが自然な流れでしょう。

 

 

上述は別の動画ですが、Youtubeの生放送中に「一方的に削除」されたもので、コロナワクチンの危険性を説いた医師や政治家らの嘆願書提出の記者会見の模様です。ニコニコ動画では、まだまだ言論の自由が担保されているようです。

 

 

 

 

2021年7月15日号 『週刊新潮』記事より

 

そもそも東アジアの日本で「弱毒性」として、ワクチンも自粛も「毒である」という事実を無視して、人々を管理しようとするGAFAやその軛(くびき)をかけられた企業群然り、巨大な資本の言いなりとなって『生殺与奪権』を握られる構図は、古今東西からあったわけですが、現代ほどその度合いが色濃く、露骨に表れた時代はないでしょう。

 

 

 

同じ記事より

 

 

2021年7月22日号 『週刊文春』記事より

 

中には極端な意見はあれど、反対論を概ね「デマ」「陰謀論」だのとレッテル貼りする連中の方が信用できない。

 

 

 

彼らマスコミの「インフォデミック」によって全体主義が構成された社会にて、それを「後ろ盾」にオラつくやり方は、極めて野蛮かつ反知性的であると同時に、その隠れ蓑(安全圏)から、ひたすら少数者を攻撃する卑劣さこそ、私がコロナ脳を最も毛嫌いする理由のひとつでもある。

 

それは、小林よしのり氏から逃亡した玉川徹氏や岡田晴恵教授、さらには河野太郎大臣を含めての話です。

 

先の削除された『「コロナ禍と巨悪マスコミ」第99回ゴー宣道場』にて、宮沢氏(獣医博士/京都大学ウイルス・再生医科学研究所/ウイルス共進化分野准教授)も「不妊のリスク」について、杞憂であって欲しいとご発言した上で、その危険性について言及されていた。

 

 

『初心者は「描くのが楽しい」を優先すべき理由!!』

 

最後は余談として、本ブログの漫画・イラスト担当部の在日コリアン友人が、普段から視聴しているアニメ私塾の室井康雄氏のお話より、絵描きのノウハウ以外にも、その適性やマインドを深く分析する「散歩動画」にて、子どもの反抗期を論じる上に、学校や世間・社会などが「虚構(ウソ)」であると見抜いた“最後の抵抗(レジスタンス)”であると、ゆえに昨今の大人社会が招いた下品な「バカ騒ぎ」についても、デタラメごっこと一蹴して、実は大人も「心の中では疲弊していて」、だからこそ“子どもの心”を忘れない、本質的な漫画作品を求め、社会の問題や構造を炙り出して、上手く別世界でキャラや物事を「置き換えた」ものが人気を博したり・・・色々と考えさせられる回でした。

 

 

<参考資料>

 

・2021年7月22日号 『週刊新潮』記事

 

・2021年7月15日号 同記事

 

・ゴー宣ネット道場 『ユーチューブ、今度は「北海道ゴー宣道場」を削除!!』(2021.7.15) トッキー

 

・Youtube動画 『「コロナ禍と巨悪マスコミ」第99回ゴー宣道場』

 

・同 『初心者は「描くのが楽しい」を優先すべき理由!!』

 

 

<ツイッター>

 

【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】

 

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