・友人が“朝鮮学校”にこだわる理由

 

 

結論から言うと、「その学校を出たから」という理由以外ありません。

 

以上、終わり。

 

・・・・・・・・

 

まぁ、これだとまったく取り留めない記事になってしまうので、もう少し記述を加えると、彼自身の「後悔」やら「思い出探し」の一環でイラストを描いているそうです。

 

いや・・・お前の話なんてどーでもいいんだよ(笑)

 

正直・・・そういう『超個人的な事情』「大衆的需要」“まったくかみ合ってない”のは、実際のところでして、彼自身が大手出版社に持ち込んで「惨敗したこと」は言うまでもありません。

 

 

ジャンプ編集者からは「説教臭い」と一蹴され、マガジン編集者からは「日本人という外部を描くべき」と若干肯定的評価を頂いたが、あまつさえ、両者から「絵が下手」と大酷評された暁には、「目の前が真っ暗になった」と友人は語りました。いずれにせよ「このネタ」も限界なのかなと思ったり・・・、イラスト制作はこの先も続けて行こうと思いますが、うーん・・・難しいところです(;'∀')

 

 

話はめっちゃ変わりますが、彼が週刊文春エンタを読んで、特に押井守監督(S隊のN氏にそっくりでビビったw)の話に共感して、まだまだ自分には「偏愛」や「偏見」が足りないのかと、だったら尚更ジャンプ編集者に言われた「説教臭い社会正義」など棄てて、もっとダークでおぞましい物語を展開すれば、今のキャラクターたちが『不幸のどん底』に叩き落とされて、もがき苦しむ姿を、読者が高みの見物をするという具合に、あくまでも「一例」ですが、よく“他人の不幸は蜜の味”というわけで、邪な欲望を多くの方々に満たしてもらうためにも、もっと「ひどい目に遭ってもらう」必要が大いにあるのかと、最近彼自身も自覚しました。

 

当然『作者(親)の立場』からすると、自分のキャラクターたちが苦しい目に遭うのは、やはり心苦しい感情を覚えるそうですが、ひとつ「破らねばいけない殻」を見つけた感じがして、そのための物語構築が急務でしょうね。

 

 

・漫画イラスト倉庫 https://strongpaperline.tumblr.com/

 

 

<参考資料>

 

・友人の監修および写真資料

 

・『ローソン限定。最強の総合エンタメ誌 週刊文春エンタ!』 文春MOOK 文藝春秋

 

 

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