私のブログ界隈で動きがありました。

 

口を開けば「ネトウヨネトウヨネトウヨネトウヨネトウヨネトウヨ」と、まるで壊れたテープレコーダーのように連呼する人が、とある人物に対する嫌がらせを再開し(というか継続中)、建設的な議論よりも、他人を憎み、デマを流すことの方が楽しいらしく、本当に浅ましく愚かな行為であると、私は断固糾弾します。

 

相変わらず、他人を懐柔することが大好きらしく、論や行動の正しさよりも、寄ってたかって個人を追い込んで、集団いじめをする最低最悪の行為に手を染め、私自身腸が煮えくり返っています。

 

これだけ見ても、卑劣極まりないのに、どうしてネトウヨの横暴が正せるのでしょうか。

 

自分はかねてから、日本のリベラル(すべてがそうではないが)とネトウヨも「どっちもどっちである」と思っていて、界隈でも、それらを補強する事実が積みあがっていました。

 

※詳しくは、拙ブログの過去記事をご参照ください(2018年2月~3月ごろの記事)

 

 

いずれにせよ、こうした行為が常態化しているリベラル界隈において、本気で自分たちの行為が異常であると思わなければ、とことんキ〇ガイレベルにまで落ち込んで、ミイラ取りがミイラになり(すでになっているが)、何を言っても聞く耳を持たなければ、言葉が悪いようですが、そうした「狂った世代」が時間経過で死滅することを、ただただ願うばかりです。

 

 

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