すっかりご無沙汰してしまいました。

4ヶ月ぶりの更新です。

その間、色々と世の中が一変してしまいましたね。

ようやく、少しずつ前が見え始めたというかなんというか・・・。

先日(5月28日)、オペラを鑑賞してきました。

モーツァルト作曲「魔笛」 於 サンパール荒川大ホール

日頃お仕事を受けていただいているアーティストが2名ステージに乗っていたこともあって、とても楽しめました。

ご招待いただき感謝します。

演出は、いきなり鳥刺しパパゲーノが自転車に乗って登場したり、ipadを持っていたりと、遊び心もありました。

フリーメイソンの教義や秘儀が全編に描かれているために、そのためにモーツァルトは暗殺されたというエピソードもあるこの「魔笛」ですが、やっぱり生はいいですね。

「夜の女王のアリア」も素敵でしたし、オケ(TIAAフィル)もレベルが大変高く、オペラの裾野も随分と広がったなと感心しました。

出演者の皆様、お疲れ様でした。

さて、ホームページを一新しました。

URLも変わりましたので、登録されている方がいらっしゃいましたら変更をお願いいたします。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

http://www.epicurus-g.com/

近況・・・スマートフォンに悪戦苦闘中(笑)

ウェストンホテル東京で起きたお話。


某サッカー選手がモデルだかタレントだかと密会デートをしているのをツィッターで実況中継したおバカな女子大生が話題になりました。

彼女の身分はホテルにテナントで入る高級焼肉店のアルバイターなんだとか。

過去にも外国からのスターやゴルフ選手の宿泊や日銀総裁と某企業のトップが極秘会談でホテルに入ったこともブログですっぱ抜いていたらしい。

結局“2チャンネル”では恰好の餌食になって、

彼女自身の名前や在学してる大学、高校時代のアルバムや成人式画像、

自宅の周辺写真までが晒されてしまったらしいけど、

自業自得と言ってしまえばそれだけだとは言っても、

やっぱり気持ちのよい話ではないですね。

それにしてもウェストンホテルの対応は早かった。

すぐさま情報ソースが誰かを突き止めてホームページ上に謝罪文を掲載。

まあね、そりゃあそうだ。

個人情報が全部さらされるホテルなんてね、誰も行きたくない。

ホテルにとっても数百億円規模の損失どころか、恐らくそれ以上の損害が出る。

それがまるでわかってないから平気でツィッターやらブログでしゃべっちゃう。

何が一番ショックだったかって・・・

一体そのおバカなお嬢はどこの大学なんだって聞いたら

こともあろうに我が母校に在籍中なんだとか。

なんともしまらない情けないお話でした。

話変わって

全国のタイガーマスク運動にはビックリしました。

てっきり自分はランドセル会社の新しいマーケティング戦略だと思ってましたが・・・。

まあね、悪い話ではない。

施設への支援は何も物資だけではない。

先日テレビで勉強を教える大学生のボランティアが紹介されていました。

ずっとこの活動を続けているんだとか。

施設でコンサートを開く音楽家の方もいらっしゃいますね。

素晴らしい活動だと思います。

ちょっとしたことから始められる支援、ずっと続けばよいですね。

雪をかぶった屋根が少しずつ肌を見せてきました。

庭では最近よく遊びに来るウグイスのつがいがじゃれあいながら

レモンの木と梅の木を行ったりきたりしています。

春にはもう少し早いかな。

今はセンター試験と変わっていますが、自分は共通一次試験の世代です。

いよいよ15日からですね。

受験生の皆さん、頑張ってください。

それはさておき、

地方から上京してくる受験生が安心して試験に臨めるような体制をとってあげられたらなと思い立ち、

今年に入ってから九州・中国地方を中心に高校へのご案内メールをお送りしているのですが、

それにしても、廃校や閉校、合併がびっくりするほど多い。

ちなみに、自分は親が転勤族だったこともあって、中学校は3つ変わりましたが、

そのうちの2つはなくなりました。

当時男子校だった出身高校はいつの間にか共学になっていました。

少子化は確実に進んでいるようですね。

音楽大学も定員割れが進んでいるようであるし、

経営センスは二の次で、

ちょっとした著名人を学長や教授にすれば学生が集まると勘違いしてるから

まさかあの名門が!?って思われる音大さえも経営の悪化は留まるところを知らないし

毎年のようによその大学からの買収や吸収の噂が耐えない。

ましてや大学母体がそんな状況だからね、

学生たちが卒業してその後就職がどうなろうが知ったもんじゃない。

本当はそのケアに力を入れる大学こそ、

今は大きなポイントになってもよいと思うのだけど、

そこに気づいた音大のなんとも少ないことか・・・。

恐らくこのままだと、今の半分以下になるんだろうね、学校全体の数は。

音大なんか今後10年でいくつ生き残れるかわかったもんじゃない。

そんな気がします。

少子化と高齢化はどんどん進んでいます。

子どものための音楽教室もいずれ今の半分くらいになるでしょう。

どこかに活路を見いださなければ、

特に音楽で仕事をされている方はますますひどい状況になってしまいます。

生涯教育を充実させるというだけではちょっと心もとないです、現状は。

となると、以前にも書いたことあったけど、

いかにアジア市場を取り込むか。

これが今後の大きな課題になるんでしょうね。

そんな気がします。