今はセンター試験と変わっていますが、自分は共通一次試験の世代です。

いよいよ15日からですね。

受験生の皆さん、頑張ってください。

それはさておき、

地方から上京してくる受験生が安心して試験に臨めるような体制をとってあげられたらなと思い立ち、

今年に入ってから九州・中国地方を中心に高校へのご案内メールをお送りしているのですが、

それにしても、廃校や閉校、合併がびっくりするほど多い。

ちなみに、自分は親が転勤族だったこともあって、中学校は3つ変わりましたが、

そのうちの2つはなくなりました。

当時男子校だった出身高校はいつの間にか共学になっていました。

少子化は確実に進んでいるようですね。

音楽大学も定員割れが進んでいるようであるし、

経営センスは二の次で、

ちょっとした著名人を学長や教授にすれば学生が集まると勘違いしてるから

まさかあの名門が!?って思われる音大さえも経営の悪化は留まるところを知らないし

毎年のようによその大学からの買収や吸収の噂が耐えない。

ましてや大学母体がそんな状況だからね、

学生たちが卒業してその後就職がどうなろうが知ったもんじゃない。

本当はそのケアに力を入れる大学こそ、

今は大きなポイントになってもよいと思うのだけど、

そこに気づいた音大のなんとも少ないことか・・・。

恐らくこのままだと、今の半分以下になるんだろうね、学校全体の数は。

音大なんか今後10年でいくつ生き残れるかわかったもんじゃない。

そんな気がします。

少子化と高齢化はどんどん進んでいます。

子どものための音楽教室もいずれ今の半分くらいになるでしょう。

どこかに活路を見いださなければ、

特に音楽で仕事をされている方はますますひどい状況になってしまいます。

生涯教育を充実させるというだけではちょっと心もとないです、現状は。

となると、以前にも書いたことあったけど、

いかにアジア市場を取り込むか。

これが今後の大きな課題になるんでしょうね。

そんな気がします。