我が事務所の新人スタッフちゃんが初めて自分で営業アプローチして依頼を受けた介護施設での演奏派遣も無事に終了。
マリンバの米重美文子ちゃん、パーカッションの船橋洋史クン、素敵な演奏をどうもありがとうございました。
新人ちゃんは、楽器が特に何かできるわけでもない、
音楽と言えばクラブ系大好きと正直言って畑違いではあるものの、
怖いもの知らずの度胸と思い切りの良さ、愚直さを武器に
一ヶ月100社以上の飛び込み訪問営業を頑張ってくれています。
ここまでやる音楽事務所は多分自分のところだけだと思います。
まあ、それでもこの2ヶ月、何度荷物をまとめて田舎に帰れと怒鳴ったことか・・・。
知らず知らずに自分自身のストレスも限界にあったのか理不尽なことを言ったりもしたりもしましたが、よくついてきてくれていると思います。感謝。
祭日の夜遅くだというのに、翌日のテレビドラマで使う挿入曲のレコーディングに必要な民謡の歌える人をすぐに、とか、
2時間後に婚活パーティで弾いてくれる横浜方面でのピアニストを誰かとか、
こちらに連絡が来るときはよほど切羽詰った状況にあるときの仕事依頼のほうが多いのだけれど、
なんとかそれらのリクエストにもこれまで応えてきました。
ただ言われたことをその通りするのではなく、さらによくなる提案や、
お断りしたほうがよいイベント内容の場合も、
代替案を必ず提示して納得してもらうスタンスはこれからも大事にしていきたいと思います。
「事務所に入っていないアーティストたちのプロダクション」をコンセプトに今年で丸6年。
紆余曲折がありましたが、ぼちぼち法人化したほうがよさそうだし、所属アーティストの募集、育成も視野に入れながら次のステップを考えるとします。
それにしても、依頼された山のようにある未完成のイベント提案書、仕上げないと・・・。
