ハモるとは「和声」「調和」を意味するハーモニー(harmony)に動詞化させる接尾辞『る』をつけたもので、合唱する・ハーモニーを作る・復旋律(コーラス)パートを歌うといった意味で使用。1950年代には使われていたハモるだが、特にカラオケブームの際に広く浸透。後に人間関係など、音楽以外で調和をとることもハモると言うようになる。
---ネット検索記事から引用
ハモるとは、今夜はリッチに鱧(ハモ)料理でも食べようかと言うときに使う。
ちなみに、このハモと言うのは、この魚はよく噛み付く習性があることから「食む(はむ)」に由来する。
言わないよなあ、ハモる(笑)
ずっと気になってたんです。
なんで、鱧って言うと京料理なのか???
鴨川あたりで獲れるんじゃないかって言われて、なるほどなあと思いながら、でも鱧って川魚だっけ???みたいな。
調べてみると、鱧は生命力が非常に強いらしく、輸送技術がまだ未熟だった頃に港から京都まで生きたまま運べる数少ない魚だったんだそうな。
それで盛んになったんだとか。
小骨が多い魚なんだけど、それを切断する「骨切り」と言う技術を教えたのが九州の中津藩だとも行商人だとも言われてる。
中津って今じゃあ鳥のから揚げが有名なところだけど、食文化の歴史って面白いね。
ふとマグロの消費量や寿司屋の数が何故海のない山梨県が日本一か?って言うのを昔調べてみたことがあるんだけど、こちらも色々諸説あって面白い。
甲府に赴任した江戸の武士がとにかくマグロ好きで毎日沼津から運ばせていたのが発祥、とかね。
ちなみに「土用の丑」はエレキテルの発明者、平賀源内が知人の鰻屋から夏場に売り上げが不振になると相談を受けて。「本日土用の丑の日」と言う張り紙を店の入り口に貼らせたのが始まりと言うのは有名な話です。
そういえば目黒の秋刀魚なんかもう落語のネタになってるし、色々な“何故”を調べてみるのはいくつになっても楽しいです。
ブログカテゴリーに悩む。
「音楽」でいいか、タイトル「ハモる」だし(笑)