卵から幼虫になるのを孵化、幼虫から蛹になるのを蛹化、そして蛹から成虫になるのを羽化って言うんだけど
一年間クローゼットの中の瓶や鉢の中で過ごした蛹たちが元気に土の上に顔を出し始めました。
現在11匹、あとまだ7~8匹は眠っています。
もともとここは森を開拓してのゴルフ場との複合開発で、いかにもバブリーな時代の産物のような住宅街と言うこともあって
一年中ウグイスは鳴いてるし、自然豊かなエリアで、小池栄子とユースケ・サンタマリアが夫婦役で登場するダイハツ“タント”の撮影はいつもここで行われていたりするのですが
人間が住むところは必ずカラスも繁殖して、これが畑を食い散らかすやら何やらで
朝になると歩道に何百匹ものカブトムシの死骸がカラスにやられて転がっています。
2年前にさすがに見かねて10匹ほど家に持ち帰って、それ以来ケースの中で飼っています。
つまり、今年成虫になったのは3世たちですね。
みんな性格があって面白い。
あっ、この子のお父さんは多分アイツだな、とか考えてみたりもする。
年々オスが大人しくなってきましたね。
すぐに土の中に潜ってしまいます。
逆にメスは女子会と称して一晩中ゼリーを漁ってそこから離れません。
電気をつけたら部屋の中をブンブン飛び回っています。
ある意味、天然モノの扇風機、節電です(笑)
夕べは赤い月明かりの下で繁殖活動が賑やかでした。
鳴くんですよ、カブトムシって・・・。
キュッキュッとかなり大きな声を出します。
今なら一匹500円、房総の天然ものです。
つがいで1000円!!
ゼリーをひとつオマケします!!
商売始めようかな、ぼちぼち・・・。
蒸し暑い一日の始まりのたわいもない虫のお話でした。