でも、こんな時期に台風ってアリなのかな。

大雪のニュースさえ聞こえてくるのにね。

昨日はmixi&アメブロで行方不明になった方の捜査協力を呼びかけさせていただきました。

結果的には残念ながら、夕方に病気の悪化が原因で、お亡くなりになった姿で発見されるという結末を迎えたわけですが、

ネット社会の凄さ、怖さを感じた一件でもありました。

そのブログを読んで、警察にいたずら電話や本当に捜査願いが出されているのかを確認する電話をかける輩までたくさんいたんだとか・・・。

少し前に末期がんと戦っているというひとりの女性のブログが大反響を呼んで、

結局あまりの不自然さに周りが疑問を抱き始め、最後はあれは狂言でしたと白状をして終わったことがありましたが、

こういうことがあると、にわかに信じていいか、疑いたくなる気持ちもわからないわけではありません。

でも、なんだろうね、この虚しさ。

どこかぽっかりと何かが抜け落ちている気がしてなりません。

自分のブログも、いつもの3倍を越えるアクセスがありました。

知らないハンドルネームの方の足跡もたくさんありました。

恐らく、名乗らないまでもきっとあの記事を読んで、

たくさんの仲間に伝えてくれたんだと思います。

ツィッターを検索しても、多くの方が捜査協力をされていることも知りました。

最近、自分はちょっと考えることがありました。

ただ、やっぱり性善説をとれる立場でもうしばらくはありたいなと、思うんです。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、

世の中に悪い人はいない。

疑ってその真偽をわざわざ確かめる人間も、

狂言をブログで綴り続ける人間も、

簡単に人をだます人間も、

自分のことばかり主張する人間も、

心から本心でそれをやってる奴なんて、絶対いないと思うんです。

きっと何かがそうさせている。

その何かを自分は拾いあげて、その声に耳を傾けてあげたいと思うんです。

その行為を責める前に、何がそうさせているのか・・・。

それをわかってあげたい。

たとえお人よしだと言われてもね。

もうしばらくは、そんな自分でありたいと・・・。