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ご無沙汰しています。色々とありまして・・・。
連日、尖閣諸島のニュースが加熱していますね。
中国側の強硬姿勢に振り回される政府や国内産業。
一体どうしてこんなことになったのか、今ひとつ僕にはわかりません。
1896年に尖閣諸島を日本の領土とすると宣言して、異議なしと言うことだったので国際的に日本のモノなのだと主張する日本。
そもそも1894~5年に日清戦争があって、1895年に台湾が日本の統治下に置かれ、そんな状況で清の国が、尖閣諸島を日本に持っていかれても嫌だとは言えなかっただろうし、
もっともっと昔、沖縄が琉球王国であり、薩摩と清国の統治下に置かれてるその以前から、この尖閣諸島は明国・清国によって認識されていたエリアであり、日本が発見したわけじゃない。
後年、沖縄本土がアメリカから日本に返還されて、この尖閣諸島の対応をどうするかと言う話になり、
アメリカは中国との関係を壊したくないこともあって、この所有権についてあやふやにしてしまった。
話は変わって、中国には張作霖(チャンヅオリン)と言う英雄がいます。
まだ西太后が生きていた頃、馬賊の棟梁として中国本土を駆け巡り、そして日本軍を相手に対等に戦い、そして移動中の列車もろとも日本軍の陰謀で吹っ飛ばされて死んだ、スーパーヒーローです。
中国の方にツァンヅオリンを知ってるかと尋ねると、みんな嬉しそうに、そして誇らしげな顔になります。
今では誰もがこの英雄を暗殺したのが憎き日本人であることを知っています。
中国人にとって、日本に対する憎しみと言うのは我々が想像できないくらい深い。
もっともっとマスコミも教科書に載っていない深い深い歴史を我々に伝えるべきなのではないでしょうか?
確かに今の中国の対応は異常です。
それにはちゃんとした訳があると言うことを、もっともっと知るべきだと思います。
浅田次郎の小説を紹介します。
「蒼穹の昴」「珍后の井戸」「中原の虹」、そして最近発刊された「マンチュリアン・リポート」
これらは絶対日本人に読んでもらいたいシリーズです。
今夜からNHKでは23時~「蒼穹の昴」がドラマで始まります。
馬の糞を売って生計を立てていた主人公が宦官となり、やがて西太后のお付きとなりなっていく物語です。
北京にある故宮博物館、昔の紫禁城(ラストエンペラーでも有名ですね)は、かつて自分も訪ねましたが、大好きな場所です。
できることなら何度でも足を運びたい。
再見。
永遠の別れなんてありません。
いつかきっとまた逢える。
だから「さよなら」も「再見」。
深い言葉ですよね・・・。