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暑い・・・。
ここのところ、独立支援セミナーの受講生対応や営業(と言っても音楽教室をされている方へコツコツとご案内メールを送らせていただいてるだけなんだけど、それでも受講への関心の高さが伺えます・・・本人一番ビックリしています)にすっかり時間をとられて、蓼科への演奏派遣スケジュールが硬直状態。
回答をお待たせてしてしまってる皆様、しばしお待ちくだされ(焦)
エフエムからはマーラーの4番。
レバイン&シカゴ響、なかなかメリハリのある演奏です。
同じシカゴ響の演奏でもショルティとは随分雰囲気違うなぁと思いながら・・・。
それにしても・・・結局、話だともうかなり全国のオーケストラが潰れはじめて、音楽を仕事にしている方々はみんな職を失って、日本の音楽文化が衰退してしまっているはずなんだけど、あの話はどうなったんでしょう?
事業仕分けされて、予算が削られて大変なことになるからみんなで文科省に抗議しましょうと送られてきた100本近くのチェーンメール。
みんな、いきり立って大騒ぎしていたけどね。
自分はハナからそんな話を信じていなかったし、ブログでも以前書いたように一部の利権を行使している大御所だけが困るだけで、
本当にプロオケが全部潰れてくれたら、毎日汗水流して不規則な生活に安いギャラで追われてるみんなにとっては市場が開放されて逆に大きなチャンスになるんだからって、自分はずっと言い続けてきた立場だったし、
なんの状況の変化もないことにちょっと不満なわけです。
今起きてる“未来”の中に、色々な可能性を見出す目をもつこと。
何故今こう国が財政に困ったり、子供が少なくなったから産んだら手当あげて子供を増やそうと慌てているのか、
年寄りが増えているのに介護事業が追いついていないのか。
実際20年前からそれはものすごく大きな問題ではあったんだけどね、
バブル全盛期でもあったし、案外そのときが来てもなんとかなるだろう、
これだけ景気よくカネがあるんだからと我々が放置してしまったから。
自分も当時は企業の人事制度構築に追われていて、
“カフェテリアプラン”と言うお金をじゃんじゃん使ってしまうバラ色の福祉制度をこれが最高の制度だと発表していたから、かなりその点は反省してる。
あの反省を活かさなければならないし、それを考えていくことはものすごいチャンスにも変わる。
音楽の世界でこれから20年で考えられること。
音大は確実に減る。
社会人向け生涯教育も頭打ちになる。大手音楽教室もかなり衰退。
これからのターゲットは勝ち組になった高級老人収容施設か、音大と介護事業が結びついて、リトミックやそれにかわるものがちょっと注目される。
子供はリッチになる。つまり6ポケットの時代。
両親の財布とそれぞれの父母の財布の合わせて6つの財布の中身がみんな子供に注がれる。
今の中国が一人っ子政策の影響でまさにその時代に入っている。
子供向け音楽教室も、他の様々な“お勉強”教室や付加価値がついたものが受け入れられるようになる。
就職氷河期は収まる。多分逆に人手不足。
アジア圏との文化交流が深まり、国内の観光事業はアジア圏からの流入でさらに伸びる。
今起きている音楽業界で見られる顕著な変化のキーワードは「東方神起」。
中国や韓国、タイ、ベトナムあたりの民族音楽や楽器、流行曲や民謡をしっかり今学んで、それを操ったりアレンジして新しいサウンドを目指していると将来大きなチャンスが来る。
これはかなり高い確率だと自分は思う。
中国や韓国の友人や事業に詳しい方、支持者がいるなら絶対にネットワークを持っておくべき。
インターネット関連で考えられそうなのは、恐らくインターネットラジオが注目される。
ここに目をつけた、まだ全く思いつかないような事業が起こる。
色々書いたけど、いくつかキーワードをつなぎ合わせていくときっと何かが見えてくるはずです。
蓼科は今日から3日間お宿でドラマロケだ、そういえば。
無事に終わってくれることを祈りながら・・・。