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仕事を依頼して、

とにかく最初から最後まで、

頑張ります!!

と言って

真面目に一所懸命にはするし、


性格も愛想もいいし、


常に前向き、やる気まんまんなんだけど、


不器用なこともあって成果が全く出せない。

一方、

ホントに頼んじゃっていいのかな?


大丈夫かな?

一抹の不安を持ちながらも仕事をお願いして、


その後ロクな報告も上がってこないもんで、


送り込んだクライアントに恐る恐る電話を入れてみると、

「是非またお願いしたい」

なんて言われてみたり・・・。

仕事上ではよくある話。

ガンバリマス!!っていう人くらい信じがたいものもない。

仕事を依頼する側にしてみたら

“別に頑張らなくてもいいから結果だけ出して!!”

心の中ではそう呟く。

案外ドライなんですね、そこのところ。


ただ、成果がなかなか出せないスタッフでも、


自分は内心すごく期待をする。

人間の成長って「エレベーター」なんかじゃないし、


例えて言うなら「階段」に近い。

経験と同時に、その分だけちゃんと成長することなんてこと実際にはないし、

ただそこで得た経験を頭の中の引き出しにちゃんとしまって、

いつでも取り出せる準備だけはしておいて欲しい。

いつまでも変わらないなあ、駄目だなあ、

もう諦めるかって思った直後なんかに、

突然何かのきっかけで大きく化ける“ガンバリ屋”さん。

たびたびそういう場面を見てきた。

そういうときって自分自身のことのように嬉しい。

今壁にぶちあたっていても、何も心配することなんかない。

何かのきっかけでポンと次のステップ、ステージに飛び移れる。

昨日までまるで乗れなかった自転車が急に乗れるようになったり、

逆上がりができるようになったり、

子供時代の経験を思い出してみてください。


必ずそういうときは来るから、信じて前を向こう。



ちなみに・・・

ちょっと話がずれるかもしれませんが、

髪を切りにいって、

ビシッと決まったヘアスタイルのスタッフと、


なんともまあ笑ってしまいたくなるように切り刻まれたスタッフと、

二人いたらどっちを選ぶ?


正解は後者。

だって相モデルでお互いをカットしあうわけだからね(笑)


4月も今日が最後。

一年の3分の1が終わってしまいますね。

2010年。

時の流れだけは止まってくれそうもありません。

ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」を聴きながら。

重い腰をあげよう。