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エフエムからはヴェルディのレクイエム。

そう言えば、今朝はラフマニノフの自演集をやっていたけど、凄かったなあ、彼のショパン。

イメージとしてはショパンの声ってテノールって言う印象があるんだけど、彼の弾くショパンを聴いてると、かなり野太いちょっとダミ声も混じったような印象が・・・。

「葬送行進曲」なんか、こんな解釈アリ?って言う演奏でびっくり!!なのでした。

4月も早いもので4日を過ぎました。

「まちおこし」が各地で盛んになってますね、最近。

だけど、何かイベントをやればお客さんが集まるだろうと勘違いをしている主催者がとても多い。

自分も、アーティストの派遣を依頼されて、そういったイベント企画書をこれまでいくつも提案してきたし、実際プロデュースもしてはいるんだけど、何かとても違和感を覚えます。

主催者側が「日常活動」「プロモーション活動」「キャンペーン活動」「イベント」の四つをごちゃごちゃにしてしまっているのが要因なんだよね、多分。

「イベント」と言うものが一過性であるということに全く気がついてない。

「日常活動」できちんと土台を作って(コンセプト)、その上でシーズンごとに活動目標を定めて(プロモーション)、その中でいくつかの重点目標を置いて(キャンペーン)、そして、その起爆剤となる話題づくり(イベント)を仕掛ける。

全部が機能して初めて「イベント」が生きてくるのに、これさえ一生懸命やれば全部うまくいくと思ってしまっている。

先日も、ある商店街を視察を兼ねて歩いてみたんだけど、商店の前にだらしなく積まれた段ボール、電信柱に立てかけられたまま放置されているたくさんの自転車、ビニールテープで窓にベタベタと張って表示した料金表、購買意欲を一気に失う頭の上のスピーカーから流れるいつの時代のものかわからないBGM

これを直すだけでも随分変わるのになあと、思わずため息をついてしまいました。

だけど、自分たちのライフプランも同じなんだよね。

1年を通して何をやっていくか、今年の目標は?

それを達成させるために、春夏秋冬それぞれにやるべきことは?

それを具体的な行動指針にしていくとどんな項目が挙げられるか?

その中でメインイベントは何か?

そう考えると、いかに漠然と自分たちも過ごしているかがわかります。

4月。

新年度です。

まだまだ遅くない。

今一度頭の中を整理して、自分が「何によって認められたいか(ドラッガーの言葉)」をもっと深く考えてみようと、自分自身思うのです・・・。