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とても寒い一日でした。

部屋で一日中販売用CDの編集加工作業。

もう何日も前から実は一枚のCDを棚から探し出そうとあがいてる。

ラフマニノフの自作自演集。

ピアノロールで録音された貴重な一枚なのだけど、どうしても見つからない。

まあね、どうしてもここで見つからないものはどこにあるかは大体察しがつくのだけど。

そこにはもう二度と連絡をすることもできないところ、してはいけないところ。

そう思うけど・・・まだ思いは途切れない。

仕方ないね、それは。

何気に手に取ったCDは「ストコフスキー・トランスクリプションズ」

ストコフスキーはフィラデルフィア管弦楽団の音楽監督でもあり、偉大な編曲者でもあった。

ストコフスキーと聞いてもわからなければ、ディズニー映画の「ファンタジア」の中で演奏されている曲を手がけた人物と言った方がわかるかもしれない。

もしもそれでわからないのなら・・・浅田真央の今回の「鐘」。あの編曲原典は間違いなくストコフスキーのもの。

このCDの一番最後に「前奏曲 嬰ハ短調」として収められている。

フィラデルフィア管弦楽団も自分は初めて生で聴いたのはまだまだ小さい時分、巨匠ユージン・オーマンディが来日したとき。

東京文化会館の4階か5階からはるか彼方ステージを見下ろす中、それまで日フィルや、できてまだ新しい新日本フィルの演奏しか聴いたことなかったけど、その音のでかさ、迫力にぶっ飛んだ思い出がある。

演奏終了後はすぐさま楽屋へと足を運び、オーマンディやヴァイオリニストのアイザック・スターンと談笑・・・ではなく、頭をなでてもらってサインをもらって家に帰ったと思う。

そうそう、映画界の話はあまり関心ないのだけど、アカデミー賞はそのほとんどを「アバター」が獲れなかったらしく、一部ファンからはおかしいと声が上がっているんだとか。

D映画として鳴り物入りで発表されて、興行収益は過去最高を塗り替えながら何故ってことみたいだけど、結局は4回転だか3回転半飛んだのに金メダルが取れないのはおかしいって騒いでるのと同じ次元なのかな?

要は総合的なバランスが大事なんだと思う。

荒川静香の演技を見た上村愛子が技じゃないんだってずっと試合前に言っていたのが印象的だったな。

演奏だってそうだよね。

技じゃない。

全体的なバランスがやはり大事。

そう思う。

5月度の蓼科出演希望・・・いただきながらまだ回答してない皆さん、すみません(焦)

なんだかんだで、蓼科コンサートも今月末で1500回。

市ヶ谷ライブも回を重ねて20回。

感謝です♪