ぶつぶつぶつ | 愛と幻想の薬物

愛と幻想の薬物

病んだ精神を癒やすために、体験を基にし、エッセンスとしてのホラを加えながら『さいはての地』での記憶を辿ります。
妄想、現実、ありがちな経験をもとにした物語です。

あんまり思想には触れたくないからさらっと流せば、左翼か右翼かと、聞かれたら多分右翼です。
理由を書いてたら論文になるので書きません、面倒くさいから。

ドナルドトランプ氏と金正恩氏が、もうじき米朝戦争を起こす可能性を信じてしまう。
たまに安倍晋三氏はバカなのかと疑うが、石破氏は好かん。
御輿は派手な方が支える担ぐ人も楽しかろう。
天皇陛下は帝です、民が選んだ代表の御輿に載る者を任命します。

ほんまは仏教に強い影響をうけたアナキストかも知れない。

エピキュリアンていうのは半分シャレです。


まあいいや。