今回は、「PHASE ZERO」デモ版を遊んでみた感想を書いていこうと思います。
Steam配信ページのリンクはこちら。
このゲームは、PS1時代のバイオハザードからインスパイアされたレトロゲー風ホラーゲームです。
デモ版では日本語翻訳なしで、全編英語です。
Steamの製品ページに書かれたゲームの内容を簡単に翻訳していくと、
時は1994年、このゲームの舞台は、辺境の工業港町「フリントピーク」。
果てしない雪嵐が街に迫ると当時に、街には謎の病が急速に広がり、住民たちはおぞましい姿へと変わり果てていく。
混乱の渦中に取り残されたのは、二人の予想外の生存者。
新入りレポーターのメアリーと、負傷したエンジニアのガイ(これが本名なのか不明?)。
拾ったわずかな物資だけで、一夜を生き延びなければならない。
夜明けまでに、果たして真実にたどり着けるのか…
デモ版は、ガイの視点から病院を脱出するまでの序盤パートを遊ぶことが出来ます。
雰囲気はかなりバイオらしく、常にプリレンダ背景の固定カメラ視点にラジコン操作。
ゾンビが徘徊する病院で、ショットガンを片手に戦っていきます。
ラジコン操作自体が久しぶりすぎて感動ですが、今の時代にこの操作は知らない人からすればイライラしかしなさそう、、、
意外とキーマウ操作ならすんなりいけました。
※一応、オプションから直感的に操作できるアナログ設定に変えることも可能らしいです。
PS1バイオと違い、ショットガンは残弾でリロード時間が変わる。
エイムやリロードしながら歩ける点でこだわりを感じますね。
謎解きもバイオっぽさがありつつ面白いギミックがあり、MRIが起動している時は金属物が引き寄せられて使えない場面があったり。
放射線室にある謎の肉塊の中にある物体を、X線のコントラスト(kVp)とサチュレーション(mA)を調整してスキャンする謎解きがあります。
このPCの隣に謎解きの説明が書かれたファイルがありますが、英語テキストなので多少の理解力が必要。
簡単にヒントを書き残しておくと、
- kVpは、組織の違いを区別する画像を作るための指標で、値が高すぎると画像がぼやける。
- mAは、センサーで検出された放射線の量を測る指標で、値が低いと画像が劣化、高すぎると画像が飽和してしまう。
kVpとmA調整して、貫通深度(Penetration depth)を高め、肉塊の中にある物体を見る。
デモ版は30分程度でしたが、雰囲気はレトロゲーそのもので、懐かしくも新鮮で面白いです。
PS1バイオライクなので人を選ぶかもしれませんが、好きな人には刺さるゲームだと思いました。
機会があったら製品版を買ってみようと思っています。







