今回は、Steamで販売されているタクティカルシューター「Ready or Not」を遊んでみた感想を書いていこうと思います。
過去に新年1発目に書いた記事ですが、表現規制とCS機版が発売されたのでリライトしました。
このゲームは、架空都市のSWAT隊員としてテロリストと戦うPvEのFPSです。
最近のゲームだと、R6Sをより硬派にしたテロハント+タルコフのようなリアリティ要素と言う印象のゲームです。
Steamストア配信ページはこちら。
警察署内にあるロードアウトを変更できる作業台などから、使いたい武器や装備品を選んでスタート。
簡単に書くと、装備するアーマーによって持ち込めるアイテムのスロット数が決まっていて、その中で予備マガジンや投げ物。
補助アイテムなどを選んで出撃という感じです。
アーマーの防御力や保護部位を選べるのも、タルコフ味があって面白い。
使える銃が大量にあるものの、主にAR系統の共通点として、どれも5.56mmNATO弾を使うSTANAGマガジンが刺さるものばかり。
これにはちゃんとした理由があり、現地で落としたマガジンを味方が再利用できたりすることを意味しています。
開発のこだわりが感じられるのでいいですね。
基本的には室内戦闘がメインなのでCQB。
リアルシューターなので味方同士の誤射もあり、タルコフ並の緊迫感ある撃ち合いが楽しめます。
(7/15のアプデで、難易度を変更するとFF出来ない仕様になります。)
しかし、ミッションエリアにはテロリストだけではなく、逃げ遅れた民間人などもいます。
敵意のない人を射殺すると評価が下がるので、敵味方の識別や民間人なのかどうかも気をつけないといけません。
時には人質が盾にされている状況に直面したりします。
突入時はフラッシュバンを投げたり、ドアの隙間から差し込めるカメラを使って室内の状況を把握したりと言った、判断能力が試されるところも面白いです。
主にマルチプレイの場合ですが、FFがある分、味方との連携や報連相も重要。
画像右上のヘルメットカメラで味方の視点を見ることも出来ます。
最近のアプデでヘルメットカメラが120FPSで動く設定もあるので、GoProみたいだなと思いつつ。
タクティカルシューターとしてはかなり完成度が高く、タルコフみたいな緊張感があって面白いものの、敵が結構理不尽難易度といったところ。
1度視認されたら決め撃ちと制圧射撃で壁抜きされますし、タルコフでもよくある顔を撃たれて即死もよくあります。
敵AIの視認性も人間よりもいいので、基本的にはタルコフのレイダー並の強さを持つボットを常に相手にしているような状態です。
このあたりもアプデで難易度調整出来ますが、ある程度理不尽さが減ったかな、と言う程度に緩和できます。
ただし、一部の実績獲得が出来なくなってしまいます。
それでも、戦闘自体はPvEでも緊迫感があって、とても面白いゲームです。
ここからは、表現規制とCS機版が発売された7/15の追記部分について書いていこうと思います。
Ready or Notのウリでもあった犯行現場の生々しい描写。
社会のタブーに踏み込んだ過激な表現がリアルなゲームでしたが、それが7/15のアプデで一部規制。
ゴア表現や、露骨なヌード表現、子供が関わる暴力シーンの調整などが変更されています。
しかし、ギリースーツのボスが裸だった下の部分が規制されても、今でも露骨なエロ表現が多々あるので、意外とギリギリのラインを攻めてるのかもしれません。

個人的には、CS機対応に伴う大幅値上げの方がヤバいと思いました。
発売当初は約4000円近くだったものが、7/15からは7000~8000円とフルプライス価格。
それでいて、サントラや抱き枕カバーの販売は納得いかないと思えますし、、、
最近のゲームでよくあるクロスプレイを無理に導入して失敗しそうなルートに進んでしまって、ちょっと残念です。
以上で、タクティカルシューター Ready or Not を遊んでみた感想でした。











