黄泉~悪夢のアイランド~DEMO版を遊んでみた簡単な感想 | エピックパインのゲームブログ

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今回は、最近正式リリースされたSteamで配信されているホラーゲーム「黄泉~悪夢のアイランド~」の体験版を遊んでみた感想を簡単に書いていこうと思います。

 

Steamストアページはこちら。

 

 

こちらのゲームは、不気味な島「イエロースプリングス」の真実を探るホラースリラー実写没入型のインタラクティブシネマティックゲーム。

珍しく実写で撮影された映像を使いながら進めていくゲームとなっています。

 

 

このように選択肢が出て、選んだ内容で物語が変わり、エンディングが変化していくと言うかまいたちの夜やアンティルドーンみたいなゲーム性です。

撮影や役者さんは全て中国の方らしいです。

 

 

ゲーム自体は不気味な雰囲気で、演出もしっかりしており、没入感抜群でとても面白そうです。

 

 

しかし、体験版で気になったのは日本語翻訳。

設定画面から既にヤバい状態で、言語が「やまと」になっていたり、字幕が訳分からないものが多かったです。

 

 

主人公の娘のイーシンが急に「おとっつあん!」と言い出したり、日本語翻訳のギャグ度は高め。

 

 

それでも体験版をやっていて、時折現れる赤い服の女の子がとても気になる内容のゲームでした。

 

 

製品版は、日本語翻訳がアップデートでしっかりしているようなので、内容次第では買ってみたいと思います。

今のところ、レビューや動画を見た限りでは様子見です。

 

以上で、黄泉~悪夢のアイランド~DEMO版を遊んでみた簡単な感想でした。

 

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