死霊のはらわた Evil Dead The Game を遊んでみた簡単な感想 | エピックパインのゲームブログ

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今回は、映画「死霊のはらわた」のゲーム「Evil Dead The Game」のPC版を遊んでみた感想を書いていこうと思います。

 

死霊のはらわたは、皆さんご存じの昔のスプラッター映画の元祖と呼ばれた作品。

あの地下室に閉じ込められたゾンビみたいな顔がパッケージ化されているのが特徴の映画ですね。

死霊のはらわたは昔見た事がありますが、正直あまり覚えてないです、、、

 

その映画シリーズを原作とした非対称型対戦ホラーアクションゲームとなっています。

 

11月あたりにEpic Storeで無料配布されていたので、フレンドと一緒にダウンロードして遊んでみました。

 

PS4&5版も発売予定でしたが、来年に発売延期してしまいました。

 

 

このゲームの良いところは、AIと対戦が出来る点です。

非対称型対戦ゲームは、5人いないとプライベートマッチで戦えませんが、このゲームはAIを入れる事で気軽に遊べます。

今回は、サバイバー4人vsキラーAIで遊んでみました。

 

サバイバーは、キャラを4人選んで戦う事が出来ます。
キャラ・職種によって使えるアクティブスキルと覚えるスキルの順番が違うので、編成はしっかりした方がいいっぽいです。

 

 

サバイバー側の勝利条件は、ゲームが始まったら広大なマップから地図の切れ端を3枚見つけます。
地図が手に入ったら、剣と青地図がマップ上に表示されるので、起動して守り切れば勝利。

 

ちなみにバトロワゲームみたいに円が閉まって円外にいると死ぬので注意です。

これはチュートリアルにはなかった点なので気を付けて下さい。

 

簡単にまとめましたが、実際のプレイ時間は1マッチ30分ほどと長くてマップも広い。

CoD:MW2のDMZみたいに常に敵がいて、ひたすら戦いながら地図の切れ端を集めていく必要があるので息をつく暇があまりない印象でした。

 

 

そして最終決戦は、2分間敵の猛攻から本を守って戦う必要があるので連携が必須。

野良プレイは結構難しいと思いました。

 

とりあえず、3~4回ほど遊んで無事に勝利。

 

 

遊んでみた感想としては、難しいけど面白いですね。

しかし、1マッチ30分と長いので気軽に遊べないのが欠点です。

 

以上で、Evil Dead The GameのPC版を遊んでみた感想でした。

 

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