中国版パニグレ 紛争戦区がリニューアルと色々考えた事など書いていく | エピックパインのゲームブログ

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今回は、中国版パニグレで紛争戦区がリニューアルされた事と色々考えた事など書いていきたいと思います。

 

どうリニューアルしたのかと言うと、、、

 

まずは、ランク帯が1つ増えた事ですね。

英雄の次のランクである「传奇」が増え、保級区は上位2名のみしか入れないと言う超シビアなものとなっています。

传奇を維持してるプレイヤーはガチ廃どころのレベルじゃないのでしょうね。

 

 

APEXのランクで例えるなら、

 

传奇:プレデター

英雄維持:マスター帯

领袖と英雄を行ったり来たり:ダイヤ帯

 

と言ったところでしょう。

 

そして、英雄と传奇には、専用の称号を貰う事が出来ます。

1週間までしかこの称号は維持できないので、戦区でランク帯を維持しないといけません。

 

 

とりあえず、私も英雄の称号を貰う事が出来ました。

一応、领袖と英雄を行ったり来たりで毎週称号を維持する程度には頑張っています。

 

そして、敵の配置が大幅に変更され、ウェーブ8毎に出現していたボスエネミーが最初から沸くようになったり。

バフの内容が変更されていたりと戦い方が変わっているので、毎シーズンごとに立ち回りを考えないといけません。

 

 

最後におまけ程度の話ですが、ランキングが変更され、ランク帯毎のスコアが見れるようになりました。

ちなみに今週の私スコアは、领袖帯で上位2%でした。

 

 

このランキングでは、ランクインしたプレイヤーがピックしたキャラと戦闘力を見る事が出来るので色々と参考になりますね。

キャラを公開している人の意識や共鳴を見ながら参考にできるところは取り入れています。

 

上位者のキャラ編成と戦闘力を見てみましたが、火の戦区で授格者であるロランをピックしていたり(最近のアプデで授格者&構造体でパーティを組めるようになったものの全体の攻撃力が下がります)、全体的に戦闘力が7000以下だったりと、やはり立ち回りが重要なのかなと思いました。

 

 

と言うのも、画像を見てもらえれば分かる通り、戦闘力がこれだけあってもランキング入りを果たせないのは、補機が育っていなかったり、火力を出す立ち回りが出来ていなかったりなど、悪い点が自分ではわかっていないだけで色々あるのだろうなと。

ARPGと言っても、パニグレはソシャゲだから札束を積めば強化できる戦闘力が全てだと思っていたので。

 

 

後は、自分は中国語が読めないので、バフ効果やキャラの使い方が分からないと言った問題もあります。

この辺は、機械翻訳に頼るしかありませんが。

 

とりあえず、ビリビリ動画で戦区の立ち回りを勉強しながら、まずは英雄ランク帯維持を目指していこうと思います。

 

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