今回は2021年の上半期に私が獲得したPSNトロフィーの中で、獲得するのが最も難しかったトロフィーと面倒だったトロフィー。
それぞれを各カテゴリー毎に3個ずつ紹介していきたいと思います。
計測期間は、2021/07/01から12/31まで。
上半期のトロフィー獲得数は、「429個」!
色々あって大分数が減ってしまいました、、、
ここでの「難しかった」、「面倒だった」、トロフィーの定義について簡単に説明すると、
- 「難しかった」は、そのトロフィーを獲得する上で、プレイヤースキルや運要素と言った要素を必要とするトロフィー。
- 「面倒だった」は、そのトロフィーの自体が簡単であるものの、獲得まで多くの作業時間が必要で、精神的に苦痛だと感じられるトロフィー。
それでは早速紹介していきたいと思います。
難しかったトロフィー
第3位
-
完全無欠
攻撃を受けずにテレポーターをフルチャージする。
Risk of Rain 2 のトロフィー。
無被弾でテレポーターを起動しないといけないので、フレンドが必須。
その上で、テレポーターから引き目に戦うか、もしくはフレンドに完全に任せるかで何処かに籠り続ける事で取れるトロフィーです。
私の場合は、普通に戦っていたのでちょっと難しいと感じました。
第2位
- 歴戦の兵士
去年に続いて、CoD:BOCWのトロフィーです。
CoDシリーズの中でも近年のキャンペーンモードは比較的簡単な部類なので、それほど苦労はしませんでした。
第1位
- 一番槍
Call of Duty: Vanguardのキャンペーンを難易度ベテランでクリア。
第1位は、CoD;Vのトロフィー。
初見&ベテランでクリアしました。
ギミックを全く知らない中での攻略だったので、普通にハメられたり、知らぬ間に殺されたりすることも多々あり、なかなか難しかったと思います。
キャンペーンモードのトロフィー攻略も書かないといけないですね、、、
面倒だったトロフィー
第3位
- 死神
ゾンビを10,000キル。
第2位
- 四面楚歌
敵2000体以上を送る。
PS4版バイオハザード6のDLCトロフィー。
オンスロートと言うゲームモードで、敵にゾンビを2000体以上送り付ける事で獲得する事が出来ます。
フレンドと談合で手伝ってもらいましたが、それでも1マッチ150体ほどしか送り付ける事が出来ないので、約2時間ほどかかりました。
第1位
- 轟く名声
褒賞「共闘者の勇名」をランク30にした。
第1位は、ボーダーランズ3のトロフィー。
これは以前の記事に書いた通り、PS4版でもあったこのトロフィー進行バグが未だにあると言うもの。
PS5版で新規に作ったキャラでバグが発生して取る事が出来ず、PS4版から引き継いだサブクエを全然やっていないキャラで取る事が出来たものの、プラチナトロフィー獲得の為にゲームを2周しました。
2021年の下半期で1番大変だったトロフィーでした。
以上で、2021年の下半期に私が獲得したPSNトロフィーの中で、獲得するのが最も難しかったトロフィーと面倒だったトロフィーランキングでした。